【衝撃映像】バミューダトライアングルの海底に水中都市の跡が発見される! (エロくない体験談)へのコメント

  コメント  (・∀・):31  (・A・):10  φ(。_。):0
1 :えっちな名無しさん 2012/10/28 06:09:01
    ねみーよ

2 :えっちな名無しさん 2012/10/28 07:02:49
    これは萌える。っつうか燃える。

3 :えっちな名無しさん 2012/10/28 10:39:16
    YouTubeの動画の方は、なぜか、核心に迫る映像が全く無しだなぁ。思わせぶりなだけ。

4 :えっちな名無しさん 2012/10/28 11:24:49
    3Dゼビウスじゃね

5 :えっちな名無しさん 2012/10/28 21:01:18
    こういうのって証拠がないんだよな。あっても資料批判に耐えないずさんなものだったり。まともなものなんてほんとまれ。

6 :ざーみるく◆XPaZqyk6 2012/10/28 23:48:07
    海中のメタンハイドレートが溶けて付近一帯にメタンガスが立ちこめてるのが原因とかいう説を聞いた覚えがあるが、こっちの方が夢があっていいよね。長野美郷さんの黒いトライアングル地帯に潜入したい(´・ω・`)

7 :えっちな名無しさん 2012/10/29 00:04:49
    10年以上前からメタハイが原因って言われてたと思うが 飛行機も船もそれで説明できるし

8 :えっちな名無しさん 2012/10/29 18:33:54
    バミューダ海域失踪事件については諸説あるが、現在あまり注目されていない説をかつてNHKが唱えていたコトはあまり知られていない。内容はズバリ『海上輸送詐欺説』だ。この説が注目されなかった理由、そして現在は当のNHKですら忘れ去っている理由は、コレを紹介した番組が全く別の海域で多発した船舶失踪事件での取材番組だったせいだろう。この中でNHKはその海域で起こった船舶の失踪事件の多くが「船舶は名前と色を塗り替えれば簡単に別の船として登録出来る」という当時の(今も?)システムを利用した、周辺海域の武装ゲリラ(つまり海賊)と格安の輸送を謳う海運会社、さらに保険会社がグルになった大規模詐欺事件であるコトを暴露した。つまり『海運会社が格安の輸送賃で顧客を募り、格安料金に釣られてきたケチな客が常連化し、保険もケチった頃を見計らって、行方不明になったフリをして海賊が支配する港で荷物を降ろし、船を塗り替え、新たな船名で船舶登録をする。船の塗り替えと新たな船舶登録や盗品荷物の売却、さらに船員の手配まで全て海賊がやる。まさに闇から闇へ、コレが残骸すら残らない大型船舶失踪事件が頻発に起こる実態である。中には被害者側の企業もグルだった事例もある」と指摘した。この番組の中でNHKは「実はバミューダ海域での失踪事件にもこの手法と思われる事例が多数含まれる」と紹介していた。あながち間違っていないカモ知れない。確かにバミューダの場合、最初は飛行機の失踪が続いた後、徐々に船舶の失踪が起こり、やがて大型船舶の残骸すら残らない完全消失が起こるようになっていく。本当の失踪は最初の飛行機の失踪数例だけで、コレらが科学的に説明できるコトを考えると、失踪事件を逆手に取った『海運詐欺説』は矛盾が無いモノに見える。それどころか『バミューダ海域』の都市伝説自体が、この詐欺の為に捏造されたモノに思えてくる。近年、日本で起こった『六億円強奪事件』コレも、直前で契約延長された保険内容が、運送会社に保障義務が無い契約になっていた。継続契約だったので依頼主である郵政省は気付かなかったのだ。つまり実行役の暴力団と被害者側の運送会社がグルだった可能性が高い。これで実行犯達が運送会社の内部構造に詳しかった理由がつく。つまり、バミューダトライアングルは現代日本にも存在するというワケだ。


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