ニューハーフといろいろ初体験してきた (男同士の体験談)へのコメント

  コメント  (・∀・):14  (・A・):19  φ(。_。):0
1 :えっちな名無しさん 2013/03/20 01:59:20
    ほぉ…

2 :小笠原道大 2013/03/20 06:05:27
    2番取れました(^o^)/

3 :えっちな名無しさん 2013/03/20 06:21:33
    ゴムフェラはゴム臭が想像よりかなりきついから生のほうが楽。星優乃みたいなベテラン芸持ってるなら関係ないだろうけど

4 :愛 2013/03/20 09:25:26
    2013.03.20 08:57 名前:(=゚ω゚=) 3月20日 橋の下に鬼が住みつき、悪さを働いているという。 村役場では橋の耐震改修工事を企画していたが、『騒音・振動・放射能の問題をかいけつしないかぎり工事をすること辛抱貯まらん』と主張する鬼との協議は困難を極め、未だ着工に到らず。 耐久年数を超過した橋はいつ崩れるやもわからず、村にとっては唯一の外部との接点である橋が改修は村役場にとって最重要な命題となっていた。 村長はついに強権を発動、鬼に立ち退きを『引っ越ーし!引っ越ーし!さっさと引っ越ーししばくぞ!』と求めるとともに橋の工事に取り掛かったが、30秒ともたずに工事業者13名が鬼のカラテによって叩きのめされてしまった。 それ以降村人は橋に近寄ることもできず、他の村との交流は途絶え、村民の生活は荒んだ。 一度義によって上杉軍が塩を届けにきたものの鬼の仕掛けた地雷によって全滅し、いよいよ進退窮まった村長は自分の政治生命をかけて単身鬼との交渉を行った。 村長の熱意ある態度に感じるものがあったのか、『税金とらないから』『グリコあげるから』『きのねこだめだから』等、村長の提案に対し、鬼はついに『そこまで言うのなら』と、ある条件と引き換えに工事を了承した。 いわく、『俺の名をゆってみろ』。 鬼の名前を見事当ててみせれば工事を認める、ただし、間違えたらしばくというものである。 『―そのような、わけでして』。 村長は事のいきさつを旅のサムライ、ナンジャモンジャエモンに説明していた。 『与平は鬼太郎と答えて右腕を折られ、オニスケと答えた陣八は小さく畳まれ、マルガリーテ16世と答えた私に至りましては三日後にしぬという秘孔をつかれてしまいました。』 『―成る程。それはお困りでござるな。』 村長は自業自得ではないのか?と思いつつ、モンジャエモンは応えた。 『拙者がこうして江戸から(タケコプターで)飛んできたのも何かの縁。お引き受け致そう。』 モンジャエモンは村役場の住民課で鬼の住民票を調べると、村はずれの橋へ向かった。 (つづく)

5 :えっちな名無しさん 2013/03/21 20:16:39
    続きはよ>>4


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