純国産と補助金 (エロくない体験談)へのコメント

  コメント  (・∀・):42  (・A・):17  φ(。_。):0
1 :えっちな名無しさん 2013/05/22 16:16:17
    そうですか…

2 :えっちな名無しさん 2013/05/22 16:16:35
    竹中の数学はつまらんかった。

3 :えっちな名無しさん 2013/05/22 16:46:59
    こども手当なんかもそれで潰れ少子高齢化確定の日本は何やっても詰んでいる状態になってしまった

4 :えっちな名無しさん 2013/05/22 16:52:21
    こども手当なんかもそれで潰れ少子高齢化確定の日本は何やっても詰んでいる状態になってしまった

5 :えっちな名無しさん 2013/05/22 17:15:06
    投入した補助金以上に税収が増えないと債務を増やすだけ

6 :えっちな名無しさん 2013/05/22 17:34:56
    農業従事者が増えないのは農家出身以外の外部の人材が参入しにくいからだろ。土地や農機具などの初期投資がかかるし、その資金を新卒者が出せるわけない。就活時の選択肢にすらならない。補助金を既存の農家にバラ蒔くなら外部の人材を参入しやすくするために使用すべき。

7 :えっちな名無しさん 2013/05/22 20:45:16
    悔しがってんじゃない、不平等を怒ってんだよ これ書いたやつ湧いてんなw

8 :えっちな名無しさん 2013/05/22 21:11:59
    農業補助金の大半は土地改良などの建設予算です

9 :えっちな名無しさん 2013/05/22 21:12:15
    補助金にしろ関税にしろ、国産品とか国内企業の保護って難しいんだよね。国産優遇は裏を返せば「外国産冷遇」なわけで、既に日本に進出・投資してる外国企業の引き揚げにつながりかねない。「投資はそのままにしといて。でも、商売じゃライバルの日本企業をひいきするけどね♪」とか「おたくの国は同じことしないで。そっちに進出した日本企業にはフェアな条件で競争させてね♪」は、国際ビジネスの世界じゃ通用しない。てか、大抵の世界じゃ通用しない。極右と極左は「外国企業?引き揚げさせりゃいいじゃん。日本の企業だけでやっていけるしぃ〜。報復されたら日本企業も引き揚げりゃいいしぃ〜!」と強がるが、果たして経済鎖国して今の豊かさを保てるかな?

10 :えっちな名無しさん 2013/05/22 21:59:17
    正直な感想はくだらねぇ

11 :えっちな名無しさん 2013/05/22 23:33:04
    >6 最近レントシーキングで問題になっているメガソーラ施設がいい例だが、 初期投資をしても数年で儲けが出るから参入している訳ですよね、 農業に関しても企業、投資家、個人が”儲かる”と思えば借金してでも参入するはずです。

12 :えっちな名無しさん 2013/05/22 23:41:54
    >>11 ところが企業の農業参入には農家側の抵抗が強い。旧来型保守も左も反対してる。とりわけ有力農家が仕切ってる市町村の農業委員会が、少なくとも前は頑強に抵抗してた。今もそうかは知らんけど。それから「子ども手当」が典型だが、補助金の類は時の政府の都合で簡単に縮小・廃止されるんだな。土地にしばられ、場合によっちゃ数十年単位で考えなきゃならん農業だと、補助金をアテに新規参入するのはリスクが高すぎるんだわ

13 :えっちな名無しさん 2013/05/22 23:43:32
    主張はもっともだと思うが、責任取りたくない政治屋や役人が、この方法を採るとは思えない。そんな政治屋や役人を作って育てたのは無知無関心を含めた我々国民なんだけどさ。

14 :えっちな名無しさん 2013/05/22 23:50:23
    >3 子ども手当に関してはデフレ対策として一理はあるのですが、 デフレで景気が悪い時に現金を配られても、先行き不安から預金に回されてしまう確率が大きくなってしまい、 名目GDPにならない可能性が大きいと思います、つまり、預金→国債→子ども手当→預金(ループ) となってしまいデフレ脱却効果が薄くなってしまいます、 一番の少子化対策は、前例もあるセオリー通りのデフレ対策を実行することによるデフレ脱却だと思います。

15 :えっちな名無しさん 2013/05/23 00:00:01
     >7 不平等だと思うくらい、農業や補助金を貰っている業界が優遇されていると思うなら あなたも参入すればいいのでは?

16 :えっちな名無しさん 2013/05/23 01:46:32
    小泉政権時の失敗をしっかり検証すべき、いくら企業の収益が上がった、いざなぎ景気! と言っても、低賃金外国人労働者を使ったり非正規雇用を使ってコスト削減しただけで、 日本国民の所得は減少し続けた。おまけに日本の技術が流出しまくりで、 外国企業が日本製品に近いものを作れるようになってしまった。 企業の利益と国民の所得が乖離しないようにするためには、政府が国内投資や日本人労働者の雇用を し易い環境をつくってやらなければならない。

17 :えっちな名無しさん 2013/05/23 01:54:02
    >12 どんな理屈で反対していたんでしょうね、 補助金で産業を守るなら、複数年度予算(20〜30年)を確約する必要がありますね。

18 :えっちな名無しさん 2013/05/23 02:23:42
    >>18 右は「家族経営という伝統的な農村風景が消える」、左は「儲け最優先の企業に任せたら、日本の農業が崩壊する」という理屈。右の理屈はEUの農家も同じことを言ってる。「農業株式会社」と競争したら個別農家はムチャクチャ不利だし。もともと戦後農政の出発点は「農地改革」で、改革の眼目が「小作農(ほとんど農奴)の解放」だったからね。「財産(土地)のない農業労働者をなるべく作らない」って基本理念がある感じすらする。だから、新規参入者が耕作放棄地を借りて農業するのも「新たな小作人制度」と見なされ規制されてたはず。「農業株式会社」の従業員も土地所有者じゃない点は同じだからね。今は規制緩和されたかもしれんけど

19 :19の続き 2013/05/23 02:35:37
    農業委員会や農協は、地域ボスでもある有力農家が仕切ってるケースが多い。その手のボスと農水族と呼ばれる保守系議員が頑強な利益構造を作り上げてる。そこに「企業」が入るとパワーバランスが崩れるって危機感もあるんだろうな。こう書くと連中こそ癌みたいに見えてくるが、一方で同じ連中が高度成長期も減反期も、昔ながらの農業の担い手として農村を支えてきた面もある。俺は左寄りの人間だが、農業株式会社だと農閑期を利用した事業多角化もできるし、何より従業員が「休み」を取れるしイイじゃんと思う半面、日本の「原風景」的なものが根底の部分で壊されるような恐怖感や危機感も覚える。

20 :さらに続き 2013/05/23 02:59:41
    もともと農家や農民は「超」が付く保守気質。目先の利益や効率に左右されず「先祖から受け継いだ土に毎日コツコツ向き合う」姿勢だからこそ、3000年以上にわたり日本の農業が続いてきた…と言えなくもない。その半面、「進取の気性」を忌み嫌う傾向が強く、例えば秋田県大潟村(昔の八郎潟干拓地)で大規模経営をやろうと集まった若手農家や、米価規制が強かった時代に自由米(闇米)を扱う農家は、ムチャクチャな嫌がらせを受けた。ここら辺の事情を扱った本も出てるはず。そういう農家が補助金の受け手になるわけで、納税者が期待するような効果が出るかと言えば、甚だ疑問だわな。ウザくてごめん

21 :えっちな名無しさん 2013/05/23 09:49:43
    流通貨幣を倍にするとか言ってたからちょうどいいかもね

22 :えっちな名無しさん 2013/05/23 18:51:22
    そもそも補助金無いに等しい。野菜、果実、花等に補助金なんぞなく、農家の自助努力で成り立っている。補助金で楽できるなら早朝から夜遅くまで働くわけがないだろう。補助金うんぬん抜かしてるやつは反農バカの戯れ言を真に受けたバカの妄言

23 :えっちな名無しさん 2013/05/23 23:03:00
    実際には駐車場やアパート作って農業外収入を得ているのにその用地を農地と申請して補助金を騙し取っている百姓はかなりいる…有機栽培をしている農地では糞尿を地元河川に垂れ流し自然破壊汚染している例も少なくない…かつてはクロヨン、トウゴウサンと揶揄された不公平税政を今だに行われているのに、いい加減目をさませよバカなサラリーマンども

24 :えっちな名無しさん 2013/05/24 00:23:39
    競争力を保てるほどの補助金は賛成、その代わり補助金を騙し取られないよう 厳密に監査しないといけない。

25 :えっちな名無しさん 2013/05/24 01:02:48
    >>25 「競争力を保てる補助金」ってのが曲者。政府が「これくらいかな」と思っても、他国がWTOに「それは非関税障壁ナリ〜」と訴え、パネル(裁判みたいなもん)で負ければそれまで。補助金を監視するにも権限と財源の問題があるしね。脱税取締官を増やして税収が増えても、それ以上に経費が増えたら「何のため?」ってのと通じる部分がある

26 :えっちな名無しさん 2013/05/24 01:14:41
    映画「七人の侍」でも描かれてるけど、農民が腹黒いってのはある意味正しい。もちろんサラリーマンや商売人の方が正直ってわけじゃない。土地に縛られた農民はヤバくなっても逃げることができないから、既存の制度をどう使えば利権を守り拡大できるか、むちゃくちゃ真剣に考えてるんだな。補助金を創設するにしても監視するにしても、その辺を考えないと期待する結果は出ないと思う

27 :えっちな名無しさん 2013/05/24 14:45:09
    ※欄までも非常に複雑で難しい内容ばかりなので私の頭の中がクラッシュ!してしまいました。頑張れ日本!

28 :えっちな名無しさん 2013/05/24 16:58:29
    農業は新しく始めようと思ってもなかなか参入出来ないから問題なんじゃね??

29 :えっちな名無しさん 2013/05/25 01:33:36
    どの国でも食料は国の最重要課題だと思います、 なぜなら干ばつや戦争が起きた時には食料の輸入がストップしてしまう 可能性があるからです、 いくら非関税障壁だといっても、いざという時にあなたの国は 我が国に必要な分を輸出してくれるのですか? と言う話になると思います、 だから日本より遥かに国土的条件が整っている米国や欧州でも 多額の補助金を支給しているのでしょう、 あと公務員に掛かる費用に関して、 時々間違った考え方をしている方がいるので付け加えたいのですが、 そもそも日本の公務員は世界的に見てかなり少ないのです、 人口比で言うと米国の半分しかいません、 ですから不正を厳しく監視する人員を増やす事は可能なのです、 それと給料が高いと言う方がいらっしゃいますが、 デフレのせいで民間企業の給与が異常に下がってしまっているのです、 だからといって公務員の給料を同じように減らしてしまったら、 安定した公務員ですらお金を使えなくなるわけですから、 ますますデフレを促進してしまい、民間の所得も減ってしまいます、 誰かの所得を減らしたら自分に回ってくるのではなく、 誰かの所得を減らしたら自分の所得も減ってしまう可能性があるという事に 気付くべきです、 デフレの時は民間が合理的な行動として投資できない事態に陥るわけですから、 打開するためには、 政府が金融機関で滞ている不活動貨幣を国債という形で運用して、 (外国から借りるわけではない) 公共事業や補助金や保険料等でしっかり民間の所得になるように流してやる必要があります。


TOP
アクセス解析