フランスで極右政党が支持率トップに!! マリーヌ・ルペン女史率いる『国民戦線』…「反移民」「反EU」を掲げる (エロくない体験談)へのコメント

  コメント  (・∀・):10  (・A・):33  φ(。_。):0
1 :王貞治 2013/10/22 02:49:38
    一番取れました(^o^)/

2 :えっちな名無しさん 2013/10/22 02:58:24
    無知蒙昧…FN支持者って「公言」できないんだよね。それだけで人格を疑われるから

3 :えっちな名無しさん 2013/10/22 06:14:36
    知り合いにフランス人がいれば言ってみればいいよ。「国民戦線っていいよね! ルペン親子って大好き!」とね。絶縁される覚悟があれば、だけど。ちなみに、働いてる人は絶縁じゃ済まず信頼まで失うから、避けた方が無難だけどな。

4 :えっちな名無しさん 2013/10/22 08:46:36
    だけどブレない…我が国にはうらやますぃ…

5 :えっちな名無しさん 2013/10/22 09:27:47
    >>4 ブレてるよ。FNが親父から娘に代替わりして支持率が伸びたのは、それまで人気がなかった女や高齢者に支持を広げたのが主因。親父は「ナチスのガス室? 些細な問題だろ」とか発言して物議を醸したが、娘は歴史問題では曖昧戦略を取ってる。あと、親父の代はカトリック保守が幅を利かせてて、そこら辺も女に嫌われる原因だったが、娘は教会勢力から距離を置いてる。娘自身バツ2で、今は事実婚。教会的には決してほめられた奴じゃないしね。その辺をごまかしながら「反イスラム」「反移民」「反EU」に主張を特化して、競争社会からドロップアウトした連中の支持を得て伸びてるんだな。

6 :えっちな名無しさん 2013/10/22 15:12:52
    支持率がトップなのに、人格を疑われるとかおかしくない?問題がある政党でも、支持率が上がってしまうほど、反移民や反ユーロの声が大きくなっているということかな。

7 :えっちな名無しさん 2013/10/22 20:52:22
    >>6 おかしいからニュースになった。といっても「人気がある政党の支持者の人格を疑うのはおかしい」じゃなく、「あの党が支持率1位とか、世の中おかしくなったのか」という意味でだけどな。

8 :えっちな名無しさん 2013/10/22 20:55:46
    ちなみに、FNが親日というのは幻想な。ルペン父の右腕だったブルーノ・ゴルディッシュという副党首が、三島由紀夫とかに傾倒して日本びいきだった影響。確か嫁が日本人だったはずだ。で、日本でのパートナーは、ネトウヨが「在日エセ右翼」と批判する一水会。ゴルディッシュは後継争いでルペン娘に負けて、一線から退いてる。ルペン娘は親日でも何でもない。そもそも「白人万歳、カトリック万歳」の政党が、真剣に日本に好意を抱くと思うか? 自分が「名誉白人」にでもなったつもりだとすれば、おめでたい話だわ。

9 :えっちな名無しさん 2013/10/22 21:04:19
    ゴキブリの幻想

10 :えっちな名無しさん 2013/10/22 23:46:40
    朝日新聞が騒ぎ立てるまでは(1985)反日の国以外は普通に靖国参拝してたんだから、参拝したからといって特別親日とは思わないし、記者の質問に対しては日本サヨクの感覚が異常なだけで、ルペンは当たり前のことを言っているだけだと思う。

11 :えっちな名無しさん 2013/10/22 23:48:35
    世の中がおかしくなった原因が、ユーロシステムと移民ってことじゃないの

12 :えっちな名無しさん 2013/10/23 00:00:48
    ユーロの経済的な仕組みを考えたのはユダヤ系移民の子、ミルトン・フリードマン(米マクロ経済学者)。国境を壊してユダヤ人の憂鬱を取り除き、各国が金融政策、財政政策を自由にできないように縛り、ユダヤ系グローバル企業が儲け易いシステムを構築した。この新自由主義思想は日本にも小泉あたりから入り込み(竹中平蔵)安倍内閣が現在進行させている。

13 :えっちな名無しさん 2013/10/23 00:02:10
    >>10 だからそれをフランス人に言ってみな。「ルペンは当たり前のことを言ってる。騒いでる左翼がおかし」ってな。フランス人の知り合いがいなけりゃ、ベルギーかスイスのフランス語圏出身者でもいい。それもいなけりゃ欧州大陸の旧西側諸国の出身者でもな。それへの反応でFNがどういう目で見られてるか、少しは分かるわ。ま、「日本人てFNのこと、よく知らないんだね」と同情してもらえりゃいいけどな。

14 :えっちな名無しさん 2013/10/23 00:15:27
    >13 仏ってそんなに靖国問題に対して詳しいの?

15 :えっちな名無しさん 2013/10/23 00:25:46
    >>14 詳しくない。というか、北東アジア諸国以外の人間で、遊就館が掲げる歴史観まで含めて理解してるのは専門家くらいだろ。たいていのフランス人は神社自体知らないか、せいぜい欧米諸国の「無名戦士の墓」と似たようなもん、くらいの認識だと思う。恐らくルペン父もそのレベル。ただ、ルペンへの賛同を大っぴらに表明するのは、それ以上に恥ずべきことと考えられてる。

16 :えっちな名無しさん 2013/10/23 01:00:44
    >15 ルペンは仏人にとっては極右のトンデモ君だったのね。ルペンの色が若干薄まったとはいえ、移民やユーロ反発の受け皿になった事で支持が急増したという事は、余程仏国民の鬱積が溜まっていると考えて良い?

17 :えっちな名無しさん 2013/10/23 01:15:56
    >>16 ルペン娘は人間的には親父よりマトモって言われてるけどね。ただ、FN自体「トンデモ政党」ってイメージは依然として強い。それから、若い奴らを中心に鬱憤が溜まってるのは事実。2008年の金融危機後、欧州では「とにかく今いる奴らを辞めさせろ」とばかり、スペイン、ポルトガル、ギリシャでは左から右、フランスとイタリアでは右から左に政権が交代した。無事だったのは経済が比較的まともだったドイツのメルケルだけ。ところが、政権交代しても失業は減らない。「右も左もダメじゃん」と絶望した層が、極右や極左に走った構図だわな。フランスでは極右が不満を吸収したが、イタリアやギリシャは極左が伸びた。あ、ギリシャじゃネオナチみたいな連中も台頭したか。

18 :えっちな名無しさん 2013/10/23 01:42:22
    実際、日本でも移民を推進するような論調の評論家や政治家がいますが、欧州の現状をどのように理解しているのか理解に苦しみます。日本でもそのうちトンデモ政党が第一党になる日が来るかも知れません。

19 :えっちな名無しさん 2013/10/23 02:00:41
    >>18 ところが欧州では一方、移民や外国人労働者が経済振興の一翼を担ってきた歴史もある。古くは旧植民地やポルトガルとか欧州周辺国。その後は民主化した東欧諸国。彼らは低賃金で働いて産業競争力を支え、消費者として内需を担い、フランスじゃ少子化を食い止める要因にもなった。ところが急激に経済が冷え込むと、その「歪み」が表面化する。フランスじゃ歪みで溜まった鬱憤がアラブ系の移民に向かったわけだ。先行組の移民と違って、イスラム教や「非欧州的」生活習慣を守ってたから目立つってのはあるよな。

20 :えっちな名無しさん 2013/10/23 02:02:17
    だから欧州では今も、右や左の主流は「移民や外国人労働者が悪いんじゃない。景気の冷え込みが問題だから、経済が立ち直れば問題ないだろ」「経済立て直しには輸出振興が必要。輸出振興には安い労働力は不可欠じゃん」という立場を崩してない。移民を下手に規制すると投資にも影響が及ぶ、という懸念もある。オイルマネーをがっぽり持ってるアラブ系の資本はウェルカムだけど、アラブの移民はダメって理屈は通りづらいしな。同じ感覚か知らんが、最近は中国系の資本と一緒に中国系の移民がやたら目立つ気はする。

21 :えっちな名無しさん 2013/10/23 08:42:40
    ≫18 例えば幸福実現党とか?それと神(笑)のコメントにちょっと期待している

22 :えっちな名無しさん 2013/10/23 15:51:58
    「いたこ」は勘弁してほしいな・・・それだったら維新新党新風の方が良い。

23 :えっちな名無しさん 2013/10/23 16:19:36
    独のように近隣窮乏化政策を続けていると、その内行き詰ってしまうと思います、既に南欧は独に食い潰されています、ユーロ内で絶対的有利であるはずなのに独国民の賃金は年々減少しています、これは企業の利益追求のために低賃金の移民を好んで受け入れたからです、企業の利益は増えるけど、国民の所得は減っていくという日本に似た状態になってます。

24 :えっちな名無しさん 2013/10/23 20:10:04
    >>23 極右はその論法で移民や外国人を排斥してるわけだが、ならば本当にそうして展望が開けるかとなると、それも怪しいんだよね。周辺国より何割高、場合によっちゃ何倍も労働コストがかかる国に、わざわざ投資して人を雇う慈善家のような企業がどれだけいるか、という話。日系企業の中国「脱出」を挙げるまでもない。今や法人税を安く上げるため、企業がアイルランドとか税率が安い国に本社すら移す時代だからね。「そんな愛国心に欠ける企業は要らん! わが国は名誉ある窮乏を選ぶ!」と訴えて、果たしてどこまで賛同者が出るやら。

25 :えっちな名無しさん 2013/10/23 20:11:37
    外国人の「規制」はいろんな国が試みてるが、企業駐在員とか有能な技術者とか「来てほしい外国人」まで締め出されかねないのがネック。フランスじゃ極右寄りのサルコジ前大統領が滞在ビザを細かく分類したし、オーストリアじゃ極右入閣政権がビザ発給の条件にドイツ語能力試験を導入したと記憶してる。でも結局、マイナスが大きすぎて実効性ある規制は難しいんだよね。例えば「インドやトルコは親日だから歓迎だけど、中韓は反日だからダメ」なんて理屈、本気で通そうとしても無理があるってことくらい、素人でも分かるわな。

26 :えっちな名無しさん 2013/10/23 21:07:44
    トンスラーの糞臭い息がまた何とも

27 :えっちな名無しさん 2013/10/23 23:46:32
    独政府に限らず、諸外国に言えることですが、大企業や輸出企業の「目先の利益」に引きづられすぎだと思う。移民の第一世代は低賃金でも「本国よりはマシ」と我慢して働きますが、二世代目からはそうはいきません、「何で移民系の賃金は低いんだ!差別だ!」と言い出します。特にイスラム系は他宗教の「汚れた(と思い込んでいる)」ドイツ人との結婚は嫌がり、本国から若い娘を呼び寄せて結婚するので、そんな労働者たちが集まれば、「ドイツ語を話さなくて済むコミュニティ」が出来てしまい、最早どこの国か分からなくなってしまう。

28 :えっちな名無しさん 2013/10/23 23:56:22
    ※25の"例えば〜"からが意味わからないんだが、国籍関係なく考えて、国家に損害を与えそうな民族と有益な民族の区別ができないってことか?素人でもわからんよ?

29 :えっちな名無しさん 2013/10/24 00:11:10
    確かに

30 :えっちな名無しさん 2013/10/24 00:13:26
    国際競争力を付けたいのであれば、「補助金」の方がリスクが少ない、多くの国で主力産業を国がバックアップしている、そして、出来るだけ外需依存から内需主導の形態に変えていくべきだと思う。竹中平蔵や日本人は、やたら「補助金」を忌み嫌うが、補助金は国内を回って税収の原資である名目GDPにある程度戻るが、移民のリスクは取り返しがつかなくなるし、海外の経済状況が悪くなった時(近隣窮乏化)高賃金労働者(生粋のドイツ人)がリストラされ、失業手当や生活保護を受けなければならなくなる。

31 :えっちな名無しさん 2013/10/24 00:18:30
    >>27 大企業だけじゃなく中小零細も、な。さて、日本の労働力人口の7割くらいがサラリーマンを含む「雇われ労働者」だったと思う。欧州も似たようなもんだろう。俺もそうだが、彼らはその「目先の利益」で生活してるんだよね。外国人労働者を排除したら労働コストが上がって、日本製品が売れなくなりました。規制を嫌って外資が引き上げたら会社が幾つか消えて、残った企業も事業縮小を余儀なくされました。経済規模は何割か小さくなり、失業者は何倍かに増え、かろうじて首を免れた人も給与は大幅にカットされました。そのくせ、労働コストが膨らんで物価は上がりました。皆さん、大変だけど目先の利益にとらわれず、長期的国益を考えて我慢してくださーい…と、かなり大げさに書いたが、これで周りの人を納得させられる? 大企業を目の敵(スケープゴート)にする左派政権が失敗するのは、たいていそこなんだよな。

32 :えっちな名無しさん 2013/10/24 00:42:22
    >>28 政治的な話は置いといて、技術的な問題を考えるだけでいい。パスポートは各国政府が発給してるが、「民族」も「宗教」も書いてないよね。ビザ申請の時、別に「民族」や「宗教」まで書かされないよね。さあ、どうやって見分ける? 「姓がWang(王)? ということは中国系か?」「Johnだから、たぶんクリスチャンだろ」と察しはつくが、あくまでも察するだけ。国籍ですらそうだ。「イラン国籍? だったらアメリカのことが嫌いに決まってる」「イスラエル国籍? つまりユダヤ人か」というのが、あまりに乱暴な理屈だってことは分かるだろ。9.11後のアメリカは、強権的手法を駆使して「アメリカに害をなす奴」の洗い出しに躍起になったけど、結果はご存じの通り。昔のアルバニアやラオスや北朝鮮(今もか)みたいに実質「鎖国」してる国でも、出入国の管理は大変だったと思うぞ。

33 :えっちな名無しさん 2013/10/24 01:00:22
    >>30 補助金や関税がトータルで見て有益なのは「自分はやるけど相手がやらない」ってのが前提じゃないかな。貿易交渉や貿易紛争だと、いつもそこで揉めてるし。アメリカのボーイング補助とEUのエアバス補助なんて、互いに「うちのは正当な産業保護だが、おまえの所のは不当な外国製品締め出しだ!」と言い合ってる。日本から見たら「どっちも同じやんw」なのに。外国で商売してる日本企業が「くそーっ、地元企業ばっかり補助金もらいやがって、不公平だよなー」と不満に思ったとして、日本政府が「いや、日本でもやってるから我慢してよ」と言って、果たして納得してもらえるかだわな。実際、いろんな国がいろんな形で補助金を残してるけど、世界規模で商売する国にとっちゃ、なかなか大っぴらにやりづらい面もあると思う。

34 :えっちな名無しさん 2013/10/24 02:33:53
    >33 関税は難しいですが、補助金は政府が身を切っているのでまだやり易いかと思う・・というかどの国もやってますし、日本企業は補助金を貰ってる相手と戦っている場合が多いのでは?ほとんど国営企業ってのも多数ありますよね。その世界を相手に、民間だけで頑張れ!っていうのは酷だと思う。日本の場合、補助金活用により生産拠点や労働者を国内に回帰させると、デフレ脱却や所得の増加が期待できると思います。あれだけダンピングしまくったサムスンが今だにのさばっているのですから、やりすぎなければ大丈夫だと思いますよ。大企業を目の敵にしているのではなく、日本企業を国内に留める手を打てない、日本政府の無策さに呆れています。後後の移民リスクに国費を投じるか、その分を先に補助金に投じるかで未来の国体、国柄が大きく違ってくると思います。

35 :えっちな名無しさん 2013/10/24 03:03:06
    >>34 その補助金に依存しすぎ、身動きが取れなくなったのが欧州なんだよね。補助金を創設したり増額したりするのは簡単だし歓迎されるが、減らしたり、まして廃止したりするのは至難の業…ってのは、日本の民主党がやった茶番「事業仕分け」の騒動を見ても分かるだろう。業界は権益を確保したいし、配分先や額を決める役所の権限も強まる。いくら一部が税収に反映されるとしても、税負担も増えるわな。官僚が天下りし族議員が跋扈する背景に、補助金や助成金があるのは容易に想像できると思う。

36 :えっちな名無しさん 2013/10/24 03:03:38
    官頼りが行き過ぎて活力を失ったイギリス経済を「英国病」と呼び、バッサリ整理したのがサッチャーの婆さん。日本では中曽根親父が似たようなことを試みた。竹中ヘーゾーがその流れを汲んでるのは間違いないし、それを否定したい気持ちも分からんではないが、「だったら、また昔みたいな補助金漬け&国主導の経済でいいの?」と言われると、少なくとも私は答えに窮する。いったん自由化された経済への「官統制」を強めるのは、エネルギーとか環境とか、民間を動かす説得力というか力が必要。果たして「移民問題」にそれだけの力があるかというと、難しいんじゃないかな。

37 :えっちな名無しさん 2013/10/24 15:42:52
    経営が苦しいから補助という感覚ではなく、国内投資するなら人件費の差額の○○%だけ補助しますといった、明確な規定があれば変な裁量が入らなくて済むのでは?と思いましたが、難しいですかね・・

38 :えっちな名無しさん 2013/10/24 15:44:10
    税負担に関しては、国内への投資や消費の増加、デフレ脱却、失業保険や生活保護費の減少、正規雇用増大による個人消費の拡大(住宅ローンも組みやすくなるし、日本人が純国産をガンガン買えるようになる)等による経済成長が期待でき、自然増収プラス乗数効果も期待できると思いますが、このような試算をまだ見た事がないので断言は出来ません。

39 :えっちな名無しさん 2013/10/24 15:44:55
    族議員は悪玉認定されていますが、族議員は外資から守らなければ国に多大な損害が及ぶから守っている一面もあります、小泉時に諮問会議(民間議員)という民主主義(族議員)をすっ飛ばすシステムで新自由主義を無理やり導入した結果が、グローバル資本による搾取やレントシーキングとデフレ促進です、安倍も同じことをやってます。需要が足りないのに競争激化させて、供給力を上げればそりゃデフレ促進しますよね。サッチャーやレーガンの政策はインフレ対策です、竹中平蔵は、デフレ時に何故かインフレ対策を進めているタコです。

40 :えっちな名無しさん 2013/10/24 15:45:31
    >「だったら、また昔みたいな補助金漬け&国主導の経済でいいの?」私もそう思ってました、しかし、民間に任せすぎるとグローバル資本が入り込みますし、弱肉強食化が進み、格差が広がり経済活動も停滞します、当然ですが民間にはマクロな視野がありません、元来は経済企画庁(今では内閣府に取り込まれてしまった)がマクロ、ミクロの視点で経済を見ており、業界団体との繋がりがない無い分、他省庁より比較的中立な分析をしてました、企業としては合理的な行動が国全体としては景気低迷に繋がる、所謂合成の誤謬を防ぐには、ある程度の国の監視は必要だと思います。連投長文すいません。


TOP
アクセス解析