ハーバード大図書館の人間の皮膚を使用した『人皮装丁本』 (恐怖の体験談)へのコメント

  コメント  (・∀・):17  (・A・):38  φ(。_。):0
1 :えっちな名無しさん 2014/04/04 22:11:01
    気色悪い

2 :えっちな名無しさん 2014/04/04 22:29:51
    つまり、余った皮は有効に使えと

3 :コ口助◆1n4WHVFE 2014/04/05 00:05:33
    これからそういった本を巡る冒険が始まるナリ

4 :えっちな名無しさん 2014/04/05 00:13:29
    俺のチンポの余った皮なら、本の材料に提供してもいいよ。ただし、包茎手術費用は負担してくれ。けっこう余ってるから豆本の装丁ぐらいならできると思うぞ。先着一名だぞ。開始!

5 :えっちな名無しさん 2014/04/05 10:32:09
    せ…先着2名に変更

6 :えっちな名無しさん 2014/04/05 14:24:31
    狂えるアラブ人アブドル・アルハザードが書き記した『アル・アジフ』のラテン語訳本『ネクロノミコン』は、17世紀に出版され直ちに発禁となった稀覗本で、ハーバード大学のワイドナー図書館、フランス国立パリ図書館、ミスカトニック大学付属図書館、ブエノスアイレス大学附属図書館に所蔵されている。ラテン語版は人皮装幀。オーガスト・ダレスによればシュリューズベリー博士はアイレムの地下牢の石壁を開き散佚したはずの羊皮紙の束を取り出す。原典が見つかったわけだが『羊皮紙』はダレスの控えめな筆致からして虚偽だというのが一般的な解釈である。

7 :えっちな名無しさん 2014/04/06 14:20:01
    >>6 愚にもつかない作り話はやめたまえ。

8 :えっちな名無しさん 2014/04/16 01:46:56
    ランプシェードにすると毛穴部分から漏れる光が綺麗だって話は聞いた事あるけど、本の装丁にも良いのね。

9 :えっちな名無しさん 2014/05/02 22:15:50
    ※7さん いや アスピンウォールさん 激怒は寿命を縮めますよ…


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