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1 :えっちな名無しさん 2014/09/11 15:55:47 (-_-)萌えない 2 :えっちな名無しさん 2014/09/11 16:34:03 昔から右翼(おまえらの嫌いな街宣の連中な)が言ってきたことそのまんま。そのくせ反米を掲げる勇樹もない、ヘタレネトウヨのオナニー文だね 3 :えっちな名無しさん 2014/09/11 18:21:08 世界で一番一般人虐殺してるのがアメリカ!沖縄上陸作戦だけで一般人が数万人+レイプが数千人!大阪から東京までの空襲で数十万人!原爆投下で数十万人!今でも一般人虐殺してます! 4 :えっちな名無しさん 2014/09/11 19:30:12 東京裁判とか戦犯とか戦勝国のごり押しだってみんな分かってるだろ 5 :愛 2014/09/11 20:52:05 先の大戦後、日本国を支配したGHQが最も恐れたのは、日本人の間に広く伝わっているという伝説のマーシャルアーツ・バリツであった。バキじゃないが、武器なら法で規制できても武器以上の戦闘力を持つ素手の人間を取り締まることは不可能だからだ。GHQの調査の結果、当時の国民学校(小・中学校)では当たり前のようにバリツが必修科目として教えられており、これは日本を統治する上で最大の障害となるものと思われた。しかし、そこはベトコンに苦戦したらジャングルごと枯葉剤で消滅させたアメさんである。奴らは徹底的だ。各地域の国民学校・公民館・武道場、はたまた民間の町道場に至るまで、ありとあらゆるバリツに関する施設は廃止され、剣道の竹刀や防具・柔道着・空手着などは没収の上、強制的に焼却処分をされた。これが俗に言う武道狩りである。中でも最も彼らが恐れ・弾圧したのは日本人でありながら欧米人以上の体格とパワーを誇る、スモウレスラーたちであった。戦後の日本において、ふくよかな体格を保っていた彼らは自らの体格を隠しようがなく、次々と捕らえられ、処分されていった。今日の大相撲が国技としてかろうじて生き延びているのは、ショー・スポーツとしてのルールを確立させ、かつ、「神事」としての側面を強調することでバリツではなく、伝統芸能としての大相撲を守っていった先人たちの苦渋の決断あらばこそである。近年においても欧米人のスモウレスラーに対する恐怖、および日本大相撲協会のアメさんによる弾圧を警戒した興行作りは健在である。ガチの強さを持って横綱として君臨していたドルゴステン・ダグワドルジが何かと難癖をつけられ、相撲の世界から排除されてしまったことは記憶に新しい。こうして、日本に伝わっていた恐るべきマーシャルアーツ・バリツは1945年をさかいにまったく別のものとなってしまった。現在の日本においてかつてのソレを受けついでいるのは、類い稀な感性と高い戦闘力を兼ね備えた偉大なる武術家、柳龍拳先生だけである。わかったか、禿げ!('◆') 6 :えっちな名無しさん 2014/09/12 00:04:40 最近、深田恭子がエロくて抜きやすいです。 7 :えっちな名無しさん 2014/09/12 06:35:43 自虐史観ならぬ自慢史観か?一生自画自賛してろよ、馬鹿が! 8 :えっちな名無しさん 2014/09/12 07:58:48 >>7 自虐か自慢の二択しか考えられない粗雑な頭脳の持ち主 9 :えっちな名無しさん 2014/09/12 10:21:15 >>7 >>8の言うとおり、造りが悪い脳味噌だなww 10 :えっちな名無しさん 2014/09/12 23:57:44 なんで朝鮮人が絡むとみんな最悪な不幸になるんだろうか。群馬県の追悼碑見たく争い事が絶えないのだろうか。 11 :えっちな名無しさん 2014/09/13 05:10:01 統治国の施策として現在まで有効に機能しているなんて、アメリカは有能だのう。江戸幕府もそうだけど、未来永劫支配するビジョンが描けるのは先見の明がある証拠。 |