日本経済は消費税10%で完全に終わります (エロくない体験談)へのコメント

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1 :えっちな名無しさん 2014/09/19 01:04:09
    ・公務員を減らせ・公務員の給与を減らせ・公共事業を減らせ・議員を減らせ ・緊縮財政しろ、って言っている人は「マクロ経済を理解できていない人」確定。

2 :えっちな名無しさん 2014/09/19 01:22:41
    諸外国並みに公僕の給与を減らせばいいのにできないの?無能の集まりかよw

3 :えっちな名無しさん 2014/09/19 02:24:52
    >2 それやったら税収の原資である名目GDPが下がっちゃうよ、それに、諸外国に比べて日本における公務員の割合は決して多くないhttp://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5190.html 即ち諸外国より日本の公務員は一人あたりの負担が大きい可能性がある。

4 :えっちな名無しさん 2014/09/19 06:42:22
    おはよう。待望の金曜日!!さぁ、みんな今日も元気に一緒に頑張ろう\(^-^)/俺も頑張るぞー♪

5 :えっちな名無しさん 2014/09/19 15:32:03
    かつて、消費税が導入された時と3%から5%に引き上げられた時、一時的に増収になったがその後すぐに全体の税収は下がった。日本人には消費税というスタイルはなじまない。税収をアップさせたかったら、むしろ減税をして、企業なら従業員の給与引き上げ、個人なら消費の拡大を図った方が日本人にはなじみやすい。とにかく、何かにつけて課税したがる財務官僚はクソの集まり。

6 :えっちな名無しさん 2014/09/19 20:39:05
    ドイツは既に3年前に財政黒字達成、来年からは国債ゼロ、それもギリシア等に多大な援助をした上にだ。 一方日本は小泉政権が消費増税もしないであと一歩の所でプライマリーバランスをプラマイ0にする財政健全化を達成すると思われたが、小泉氏を引き継いだ安倍以下自民の三バカトリオと民主の阿呆どもで歯車を逆転させた。安倍よりメルケルの方が一万倍優秀だ。

7 :えっちな名無しさん 2014/09/20 00:24:54
    >6 独の財政黒字の仕組みを分かっていない、ユーロ圏という欠陥のある仕組みにより、生産性の高い国が絶対的有利なモデルになる事はすぐにわかる、つまり、独の黒字化は他のユーロ諸国の犠牲(ギリシャ、ポルトガル、スペイン、イタリア・・・)のもとに成り立っている。既に、ユーロ圏の弱者を食い尽くしつつあるので、独及びユーロ圏はデフレに陥ろうとしている、独国債の長期金利が3カ国目の0%台に陥ったのは民間の資金需要が低下している証拠。小泉竹中については、デフレ対策よりPBを優先させるのは愚の骨頂、たまたま米国の不動産バブルのお陰で助かったが、緊縮財政=名目GDPの低下は自明、税収の原資は名目GDPしかありません。デフレ時は民間企業の投資が極めて困難になるのだから、政府の国債発行が増えるのは当たり前だし、しなければデフレ脱却できない。ユーロ圏における生産性の低い国を食い尽くしたあとのメルケルは、日本と同じ失敗を繰り返そうとしている。

8 :えっちな名無しさん 2014/09/20 08:49:18
    日本と言う風土が消費税は向いてない 消費税を全廃して国の必要コストを各種利権を切りドイツ並みにスリム化すればいいだけ それができなければ数年以内に日本国は滅亡する

9 :えっちな名無しさん 2014/09/20 08:53:58
    ※7はかしこいなー。経済評論家みたいだ。

10 :えっちな名無しさん 2014/09/21 09:33:52
    逆に消費税を3%に戻す手もある気がする。逆に考えると安く成った分家庭の生活は楽になり家庭の消費率があがるのではないかな。三本の矢打ち出したけど、実際に給料が上がった中小企業の無いし、上がったのは官僚に群がってる天下り団体とそれに関連してる大手の企業のみで。

11 :えっちな名無しさん 2014/09/21 19:11:16
    消費税なんて滅びの税制、政府が消費に税金をかけて消費を抑制してるんだから、経済が回らなくなるのも当然

12 :えっちな名無しさん 2014/09/22 21:26:05
    >7 何を言ってんのw 笑わすなよ。イタリアやスペインやギリシアはドイツの植民地か? 違うだろ 彼らにはフランス、スウェーデン、アメリカそして日本の製品を購入できる選択の余地がある 別にドイツが押し売りしてる訳でない。それにドイツは日本が先延ばしにしているか少額改革のみにしている痛みを伴う大幅な改革を断行した。1)公務員の定員削減。2)失業扶助削減。3)年金給付削減。4)児童手当引き上げ延期。5)医療費の自己負担額引き上げ。6)公共事業の削減。7)付加価値税引き上げ。8)連帯付加税導入。9)電気税導入。10)鉱油税の段階的引き上げ。メルケルは首相就任前から痛みを伴う改革をすると国民に言い、それを実行しドイツ国民はそれを耐えた、その結果だ。

13 :えっちな名無しさん 2014/09/23 01:50:48
    >12 笑うのは勝手ですが、その主張をあまりお外で話さないほうが良いと思います。私は「マクロ経済を勉強する機会がなかったんだな」と思うだけで馬鹿にしたりしませんが、世の中そんな人間ばかりではありませんから。>「選択の余地」ユーロ圏内と圏外では、条件が大きく違います、一緒に並べる時点でおかしいと思います、購入先が圏内だと為替や関税で防御できません、地方交付税交付金が一切ない日本を想像すれば分かり易いと思います、実際、小泉竹中の骨太の方針(維新の道州制も同じような事を言っている)で地方への分配を減らした結果、生産性の低い地方(南欧)は衰退し、生産性の高い大都市(独)に所得も人も集中してしまってます、そして、全体的には経済成長が止まったままです。  >「1〜10」増税と緊縮財政ですよね、現在の独の均衡財政はユーロ圏における一方的に輸出しやすいシステムによる、南欧の犠牲と緊縮財政の上に成り立ってます、しかし、既に南欧を食い尽くしつつあるので、リスクのある中国に進出せざる負えなくなってます。税収は名目GDP×税率×税収弾性率です、緊縮財政は確実に名目GDPを減らします、独の場合その分を他国からの所得の吸い上げにより補填している状態ですが、既に輸出は低迷し実質賃金は下がっていますhttp://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE9BI07Q20131219ので、輸出低迷を内需で補填するのは困難な状況だと言えます。>「痛みを伴う改革」の先に、デフレ、国民の貧困化、経済成長率の低下に伴う税収減では「日本の二の舞」だと思いませんか?

14 :えっちな名無しさん 2020/03/19 15:40:36
    あいうえお


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