| コメント (・∀・)：22 （・Ａ・）：22 φ(。＿。)：0 |
| 1 :えっちな名無しさん 2014/09/30 06:11:45 おはよう1＼(^o^)／さぁ、今日も元気に一緒に頑張ろう＼(^-^)／俺も頑張るぞー♪ 2 :えっちな名無しさん 2014/09/30 06:12:22 にゃー 3 :えっちな名無しさん 2014/09/30 07:40:00 チョンコばかりのミンス党ってカスだよね？ 4 :えっちな名無しさん 2014/09/30 07:57:45 >3 ミンスは3年という凝縮された中の醜態だったが、自慰民の50年におよぶ歪んだ政策の方が酷いんだよ〜ｗ 5 :えっちな名無しさん 2014/09/30 08:03:31 避けられない天災の観測に毎年莫大な金を使うより、火山は登山禁止にして避難訓練や災害救助に金プールすれば…今頃は 6 :えっちな名無しさん 2014/09/30 08:06:59 自民も民主もパチンコ族だらけ 少なくとも自民信者も在日と変わらない 自民民主看板が違うだけでどちらも在日政党 7 :えっちな名無しさん 2014/09/30 08:15:11 登山する奴が居なければとか、火山のそばに人がいなければとか言い出す奴でるんだろうなｗ 8 :えっちな名無しさん 2014/09/30 08:17:39 >>7 まあでも、登山する奴らは自己責任だから、死んだのは本人の責任。本人以外は誰も悪くない。 9 :えっちな名無しさん 2014/09/30 09:21:34 出典に余計なことを書くなキモイんだよ 10 :えっちな名無しさん 2014/09/30 09:22:43 治山・治水って言葉があるくらいに、山と水を鎮める→災害から国土を保全することは難しいのです。だから｢政｣(まつりごと)と同じく、｢治｣(または｢冶｣の字を使いことがある)(おさめ)めることって昔の人は言った。そんな大事なことを要不要すること自体が論外なのです。利権だなんだ言っているうちに、現場作業できる人の実数が減ってしまっている責任は誰がとるのだろうか。観測は全自動で出来ても、その先は進まないでしょうね。桜島のような防空壕や火山弾から護る避難小屋とかの事業するには、結局土木技術が必要だけど、現実には年月かけて土木を弱体化させてしまいましたね。 11 :えっちな名無しさん 2014/09/30 09:29:53 この程度ではぜんぜん民主のキモさは超えてない。なんせ民主は原発事故を拡大させたからな。この程度のデマは民主のキモさの1兆分の１もない。投稿者のキモさなら民主と同等だがｗ 12 :えっちな名無しさん 2014/09/30 11:58:12 ※10さんが書いてる援体設備は鉄筋コンクリートじゃあまり保たないんだよね。亜硫酸ガスと酸性雨は石灰質を溶かし亀裂を入れ鉄筋を腐食させるからね…耐久性を出すにはタール引き鋼鉄にアスファルトコートがいいんだけど、山岳の建屋の屋根にアスファルト敷く技術屋なんかそんな居ないんだよ需要ほとんどないからね。 13 :えっちな名無しさん 2014/09/30 13:22:13 ５が頭いい気がする。なぜ登山者のために莫大な税金を使うのか分からん。たかが趣味のために税金使って守って貰えるなら、萌えコピにも税金投入して、荒らしを撲滅してちょうだい！ 14 :えっちな名無しさん 2014/09/30 21:21:15 >>11 自民だと東電社員全員逃走で原発が後３基は爆発したな 15 :えっちな名無しさん 2014/09/30 22:43:26 自民党時代は長年やりながら無理なくやってた時代もあったと思うが？色々問題も有ったが、それでも後世に残るように議事録はしっかりと取ってたが、民主党はどうだったか。議事録は取らず責任も取らず、自分達が何をしたかすらも残さない。この3年間は本当の意味で日本国の国会開催中の空白期間 闇歴史になってしまった。戦時中の空爆でも無く火災で消失した分けでも無く、民主党の自分達の無能さが後世に残すのが嫌で消去してきた。ただ この後のツケが怖い気がする。民主党が何処で何を言い何をしたか。そして何をさせて何を発行したか。これらは本当に闇の中にある。 16 :えっちな名無しさん 2014/10/01 14:42:06 結局民主党がやった具体的な悪いこととやらは、一つも言えないんじゃねーかｗｗ 小沢の人民解放軍へのリップサービスとかか？ｗｗｗﾈﾄｻﾎﾟごくろうさん！ 17 :えっちな名無しさん 2014/10/01 21:16:31 デタラメだろうが何だろうが敵を攻撃できるのなら何でもいいってのが民主党や民主党信者のスタンスだからな。今まで自民党相手にやってきたことが返ってきてるのかもね。民主党や信者はまだ当分の間はそういう不当な攻撃に耐えなきゃいけないだろうね。 18 :えっちな名無しさん 2014/10/01 22:36:11 確かに不当な攻撃されてるね民主党は。地震後の支援物資どこに行ったのかな。支援物資送ったが、支援者の手元に届いたのは民間人の支援物資が大半だったとか。復興支援金と名目で予算が通ったが、確か4桁の千億単位有った予算が実際に使われる寸前には20〜30億しか残ってないとか。使い道が沖縄の新しい道路に道路公団だったけ建て替えたとか。あとはどっかの政党ビルの耐震補強とかに使われていたね。 何か東北の復興には関係の無いところに使われていたと思ったが。あとの使用した金はいったい何処にいったのか不明のマンマで有りますね。 これを踏まえていわれのない民主党批判は辞めて下さい。 19 :えっちな名無しさん 2014/10/02 02:11:52 噴火予知や火山防災（防災情報・警報発表）などに責任を負うのは、国土交通省の外局である【気象庁】であって、文科省の大学機関ではない。 文科省の大学機関は、国交省の【気象庁】に研究データを提供し、【気象庁】の噴火予知や火山防災などに役立てる火山観測を補っていた。 平成１６年（２００４年）の大学の法人化によって国から国立大学への運営費交付金を減らしたが、国は国立大学への運営費交付金を減らす以上に、火山観測については直接【気象庁】へ大きな補正予算を付けることによって、最終的には火山防災などに役立てる火山観測を強化する計画となっていた。 その計画を平成２２年（２０１０年）の事業仕分けで崩壊させたのが、民主党や勝間和代らの仕分け人たちだ。 少なくとも、2010年７月６日付け朝日新聞などは、そのように報じていた。 ――――― ６月に気象庁で開かれた、国土交通省対象の事業仕分け「行政事業レビュー」。活発に活動する全国の火山に高精度の観測機器を設置するという同庁の整備事業に対し、経済評論家の勝間和代氏ら「仕分け人」から厳しい指摘が相次いだ。 麻生政権当時の補正予算で整備は決まった。 （中略） 文部科学省は08年、大学が観測している全国の33火山のうち、活動が盛んな16火山で観測を強化する方針を打ち出した。残りの17火山については大学の裁量に任せ、支援はしない。 強化対象の16火山については５年程度で、文科省と独立行政法人防災科学技術研究所が高精度の観測機器を設ける。09年度にはまず５火山８カ所に機器を導入した。ところが、この計画も政権交代による方針変更などが重なって今年度は予算がつかず、観測強化は看板倒れ寸前だ。 ――――― なぜ、福山哲郎（陳哲郎）は、上記の朝日新聞の報道について猛抗議しないどころか、言及すら避けているのか？！ やはり、仲間だから？？ しかし、仲間であるはずの 20 :えっちな名無しさん 2014/10/08 20:27:53 最初に事業仕分けによる観測体制縮小を報道したのは朝日新聞なんだが、民主党は一切抗議しないね |
