【米弁護士】ケント・ギルバート 「平和運動家は平和ボケだ。自衛隊と在日米軍がなければ、某国が侵攻を始めるぞ」…沖縄・基地問題 (エロくない体験談)へのコメント

  コメント  (・∀・):76  (・A・):51  φ(。_。):0
1 :えっちな名無しさん 2015/02/26 02:49:58
    1 いたがきます なんつっ亭

2 :えっちな名無しさん 2015/02/26 06:04:49
    にゃー

3 :えっちな名無しさん 2015/02/26 10:04:12
    週刊ダイヤモンドの看板連載だった‘不思議の国ニッポン─在日フランス人の目─’は高度成長末期からバブル期にかけて連載されたが、やはり平和については同様の論調だった/先日、フランス海軍が誇る新鋭空母シャルル・ドゴールがISISに空襲を開始したが、湾岸戦争ではフランスは強硬な反対派だった。和戦両睨みのこれがフランスの平和主義で、米英・露ウクライナに次ぐ第3勢力の矜持だろう/中国もまた第4勢力としてまた唯一の有色人種常任理事国として、独自の判断をし独自の方針を示し独自の行動をとる。インドも同様だ/それぞれがそれぞれの最強分野を国益として大切にしながら、人道的見地(どの国も内政ではひどいものだが)からバランスをとろうとしている/軍は主権を保障し保証し補償するもので、軍がない主権は警察がない治安と同じなのだ。近代警察が武装するようになったのはロンドンで母親を撲殺したマジキチのせいだ。個人にもマジキチがいるように国にもマジキチがいる。しかも国は国連という限定連盟しか上位組織がない/自ら軍を棄てたところで、国が傾けば多国籍軍なり国連軍なりの力を借りねばならない。また他国がマジキチ国家になったら、取り返しがつかない甚大な被害をご丁寧に受けてから、やはり多国籍軍なり国連軍に打ち払ってもらうしかない/国連憲章─日本国憲法の前提─では、戦争を力による現状変更を試みる国ぐにと連合軍の戦闘と定義している。自衛のため単独または同盟国軍で力による現状変更に抗戦することは、国連軍が来るまで認められている/たが平和運動家は国連憲章に逆らい、自衛のための戦闘までを戦争と位置づけ、国連軍の全部または一部による戦争でさう反対を唱えている。彼らは日本国憲法を唱えているが、前提規定である国連憲章には反対である点で無責任だ。

4 :えっちな名無しさん 2015/02/26 11:37:02
    そんで、あの馬鹿とこの話がどう結びつくの?。これを書いた奴て・・・・・・・(笑)

5 :えっちな名無しさん 2015/02/26 21:47:54
    中国は来るだろうな 後は便乗韓国 戦争をしたいのではなく国防だよな。 九条がある限りアメリカに守られるしかない現実に 気付いてない訳じゃないと思う。 だいぶ工作員入ってそうだよね。

6 :えっちな名無しさん 2015/02/27 00:50:09
    軍人が身近ってのは戦前、戦中の日本も同じだよな。煽ったのは新聞社で、軍人ではない。

7 :えっちな名無しさん 2015/02/28 13:59:39
    6は頭が悪いのか知識が無いのか、それとも知ったかぶりで書いているのか。恥を掻く前に良く考えてから書いた方がいいよ。

8 :えっちな名無しさん 2015/02/28 22:30:22
    >>7 恥ずかしくないか?


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