幸せの丸い貝 (恐怖の体験談)へのコメント

  コメント  (・∀・):29  (・A・):27  φ(。_。):0
1 :えっちな名無しさん 2018/02/06 06:03:09
    おはよう1\(^-^)/

2 :えっちな名無しさん 2018/02/06 06:07:46
    にゃー

3 :えっちな名無しさん 2018/02/08 04:55:19
    何が恐怖かわからん。誰か教えて?

4 :えっちな名無しさん 2018/02/08 10:05:27
    幸+丸+貝=贄(いけにえ)

5 :えっちな名無しさん 2018/02/08 19:48:20
    ナイス!>4

6 :えっちな名無しさん 2018/02/10 09:47:48
    ※4 ああなるほど、そういうことね

7 :えっちな名無しさん 2018/02/16 20:10:07
    幸せの丸い貝の祭といえば、六尺褌一丁の生け贄達を担いでぶつかり合う勇壮な祭としてこの地方に知られている。祭のあと、生け贄達は集会所に集められ普段着に着替え飲み合う。生け贄は激しい祭でドロドロボロボロになるから使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。捨てられている生け贄の、できるだけ汚されている奴をコッソリさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。 俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、 ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。 汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。 前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。 汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。 臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。 嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。 その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。 その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、 ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、 思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、 マラをいっそう激しく扱く。 他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、 ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。 そろそろ限界だ。 俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。 どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。 本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。 ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。 ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ! 俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。 また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。押し入れにはそんな幸せの丸い貝がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

8 :えっちな名無しさん 2018/02/22 00:16:42
    >>7 懐かしいね!


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