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かなり天然な一家に警鐘を
登録者:タキシード仮面
作者:名無しの作者
(・∀・)48(・A・)96

かなり天然な友達一家。
俺が小学生の頃、その友達から盗んだゲームソフトを
いつの間にか無くしたみたいと他人事。
そいつの家に招かれるの俺くらいしかいないのに
そいつの親達
俺が夏休みの間、一週間ほど泊まってても
なにもいってこないの。
親から許可もらったの俺の言葉信じてるの。
ほんとは家出。バカじゃないの?
そいつの妹
こいつかなりバカ。
俺の差し出したカルピスとチューハイと
俺の精液混ざったよくわからん液体を
ごくごく飲んでんの。
普段からなついてたから、警戒しなかったのか?
こいつの親達が親戚の葬式かなんかで
泊まりがけで出掛けた時に
こいつ深夜のバイトが急に入って
中学生の妹ひとりにするのはっていうから
俺が泊まりにいったわけ。
普通ありえないだろ?
まぁ、前置きはこんな感じ。
夜の10時に友達はバイトへ
俺は、妹(これからは友達の妹→妹と表記)の勉強を見ながら
隙を見て、よくわからん液体を与えた。
友達が少しの酒で酔って寝ちまう奴なので
期待しつつ様子見してたら、こっくんと今にも寝そうな感じ。
暫くほっといたら、微かな寝息をたて始めた。
俺は熟睡したか確認のため、中学生にしては
よく発育しているおっぱいを揉んでみたが反応なし。
調子にのってベロチューするも無反応。
すぐおっぱいに狙いを定め、乳攻め。
決め細かな肌、弾力のあるおっぱい。
透けるような乳首に吸い付きながら
まったく毛の生えてない丘を優しく撫でる。
ここまで、寝息を乱さなかった妹が反応。
びっくりして、タンスの角に足をぶつけたのはいい思い出。
寝息が整ったのを確認し、時計を見た。
午前0時15分あと1時45分で友達のバイトが終わる。
俺は妹に近づき、聖域にそっと口付けし丹念になめ回した。
俺の唾液で光っている妹の聖域にそっと、自身をあてがう。
少しずつ、力を入れていき
その汚れなき聖域に侵入する。
4/1程度入った段階で、証が邪魔をするも
邪念と焦りが後押しし、一気に突き破る。
一瞬、ひきつった顔をするが目を覚まさない。
調子にのった俺は、少しずつ慣らしていき
そろそろ動いても、妹も大丈夫だろうと思い
腰を思いっきり振る。
5分と持たず、射精したくなったので
友達一家ごめんと思いながら
妹の中で、果てたのだった。
自分でも驚くほど大漁に溢れ帰った
ピンク色の分身をみて、やばいかなと思っ
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