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混浴に、妻をノータオルで入らせる、罰ゲーム。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)382(・A・)17

妻が自家用車をぶつけてしまった罰で、混浴にノータオルで入らせました。
最初はちょっとした罰ゲームのつもりでした。
しかし、今は後悔しています。
そこにいた男の一人が、ジロジロとこちらを見始めました。
隠すものもなく、妻のオッパイが、白日のもとに晒されています。
自分は妻と出会ってから、ブラを外してこの胸を見るまでかなりの期間を要しましたが…。
この男は、出会って5分もかからずに、妻の胸も、乳首までも見てしまってんだ…と思うと、情けない気持ちになりました。
妻に罰ゲームをさせているはずが、自分が罰ゲームを受けている気分になります。
そんな中。
男は図々しくも、すぐ真横の湯船に移動してきました!
さらに男は、我々に話しかけてくる始末。
「どこから来たんですかー?」
など、他愛もない話が続きます。
たぶん我々がどこから来たかとか、正直興味ないよね君。
そう思いますが、話しかけられては、そうカンタンに移動することもできません。
困りつつも話を続けているうちに、妻が身につけているタオルに手を伸ばしました。
………そうでした!
男の前では、可能な限りタオルをつけない。
そう指示していたのを忘れていました。
いや、だからといって、こんな男の目の前で!
こんなギリギリの距離で、タオルを外さなくても!
それに最初から裸ならまだしも、これではストリップと同じじゃないか…。
そう思いつつも、言葉にできません。
あっと思うまもなく、妻はタオルをはずし、湯船のワキに、置いてしまいました。
妻の体を隠すものがまったくなくなり…、男の目の前で、全裸になってしまいました。
出会って数分の男の前で、タオル一枚だけのストリップショーが行われてしまったのです…。
早く別のところに移動しよう…と思ったとき、男はさらにニヤニヤして、質問を投げかけてきました。
「よく温泉来るんですか?(笑)」
この会話が終わるまで、妻の裸を隠せない。
そう思いながら、軽い絶望と悦びを感じていました。
さらに男は、湯船のこちらサイドに、ズズッと寄っかかってきました。
たぶん距離は1メートル前後になっていると思います。
そして私にたいして、さらにエンドレスで会話を始めました。
「どこから?」
「○○には行ったことありますか?」
「ここは何回目?」
など、他愛もない会話ばかりです。
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