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拘束
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)17(・A・)21

俺は拘束プレイが大好きだ。
特に、ミニスカの婦警さんに、手錠で拘束されるって
いうシチュエーションがたまらなくいい。
女を拘束したいというより、女に拘束されたい俺はM男なのかもしれない。
年上の経験豊富なお姉さまに、拘束されて体の自由を奪われた状態で、
あんなことやこんなことをされたいっていうのが俺の夢だった。
そして、ついこの間
≪総合SMパートナー探し専門掲示板≫
でその夢を叶えたんだ!
やっぱ、世の中って広いよな。
俺が年上のお姉さまに拘束されたいって願望をもっていたように、
年下の男を拘束して、好きにしたいって女もいるんだから。
レイカはスレンダーだけど、出るとこ(おっぱいとかおしりとか)は
ぼーんと出ているなかなかの美人だった。
姉御肌っていう雰囲気で、仕事もできそうなんだけど、若い男を
拘束して、めちゃめちゃに感じさせるっていうのが、ストレス解消法らしい。
「普段、おっさん達にセクハラされてるじゃない?たまには、
かわいい男の子を拘束して、泣くほどいじめてやりたくなるのよ。」
と妖艶に笑っていた。
レイカが選んだラブホテルに入ると、至る所に拘束するのに
便利そうな金属製のポールがあった。
「拘束プレイするときは、このラブホテルがベンリなのよ。」
ベットの上と下にも柵のような金属のポールがつけられている。
「アナタは拘束プレイはじめてなんでしょ。まずは、ベットでやさしく拘束してあげるわ。」
俺は全裸で、両手をベットの上のポールに拘束された。
俺の希望通り、手錠を使っての拘束で、すごく興奮する。
「もう・・・ちんぽが勃起しちゃってるじゃない。若いのね。」
レイカの指がつつつ・・・と俺のサオをなでた。
それだけの刺激なのに、あえぎ声がもれてしまうほど気持ちいい。
「敏感ねえ。今からそんなに感じてちゃ、これからタイヘンよ?」
レイカが楽しそうに笑いながら、俺の上にまたがった。
俺の小さな乳首を指先で転がして、舌でねっとりと舐める。
「うひっ・・・くすぐったいです・・・。」
「あら。乳首は未開発なのね。じゃ、また今度にしましょう。」
レイカはあっさりと俺のちんぽの方に移動した。
いよいよフェラチオしてもらえるのかと思ったら、足の付け根の
あたりをマッサージにするようになではじめた。
なんか・・・くすぐったいけど、気持ちいい
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