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恐怖のランチパック
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)67(・A・)32

大学生協の食品添加物基準 は国のより厳しいそうです。
コンビニで売られている、ランチパックにはいくつかの国で
使用禁止されている発がん性物質臭素酸カリウムが
ふくまれているようで大学生協でも禁止だそうです。
臭素酸カリウムは、熱で分解されパンに残留しにくいとして厚生省が
認めているのに。
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コンビニで売られているパンには、マーガリンをはじめとする
食品添加物が必ずといっていいほど入っている。 
たとえば、山崎製パン製のランチパックには、
発がん性物質「臭素酸カリウム」が使われている。 
臭素酸カリウムを添加すると小麦粉のたんぱく質に作用し、
パンの膨らみ方や食感んどが向上するから。 
   
ランチバックで使われている「臭素酸カリウム」は、
発癌性が指摘され、国によっては使用が禁止・制限されている。 
WHOとFAOの合同の食品規格委員会(コーディックス)の
食品添加物委員会で「発ガン性」があることが認定され、
食品に使用しないように通知されている添加物。 
イギリスは1990年、ドイツは1993年、カナダは1994年、
中国は2005年、食品への使用を禁止している。 
ちなみに、大学生協では「使用できない食品添加物リスト」
に引っかかるため、ランチパックは購入できない。 
ランチバックの原材料は
小麦粉・ピーナツフラワーペースト
・糖類・マーガリン・パン酵母・食塩・脱脂粉乳・
乳化剤・酢酸Na・
香料・増粘多糖類・イーストフード・酸味料・VC。 
とうわけで、なんとマーガリンまで入っている。 
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なんと、2006年の年末頃には800種類にもなると聞きました。
そして更に、ドンドン増えているようで、2007年現在では
1000種類とも1500種類とも言われています。
1300種類以上もの食品添加物が厚生省から認可されています。
アメリカは140、北欧は0ということですので
どちらにしても、半端な数ではありません。
 日本の加工食品には、一つの食品に30種類以上もの
食品添加物が使用されていて当たり前のようです。
ちなみに、他国の食品添加物の認可数は・・・
米国・・・140種類
 英国・・・・14種類
 北欧・・・・
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