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危険な情事
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)9(・A・)18

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そして翌週の週末、妻には大学の友達に逢うと行って外出した。
東京駅で待ち合わせをして渋谷、原宿で買い物に付き合わされた。
全部で10万近く払わされてしまった。
ファミレスで食事をして「そろそろ帰らないと」と言うと「友達の家に泊まるって言ってある」との事。
「でも何処に泊まるの」と聞くと「どっかホテル探してよ」と完全に召使状態になっていた。
仕方なく駅前のビジネスホテルに行くも「やだぁ、もっと違う所が良いぃ」「ねぇ、まだ早いからドライブしよう」
と言いだした。仕方なくダラダラと車を走らせた。
すると、お洒落なラブホが並んでいる場所に出てた。「ねぇ、綺麗ぇ、あそこに泊まるぅ」と言いだした。
「馬鹿だなぁ、あれはラブホだよ」と答えた。しかし「泊まるから、部屋取って」と言いだした。
もう仕方なく入り口でホテル代と駅までのタクシー代を渡し帰る事にした。
しかし「荷物手伝ってよ」と言ってきた。
仕方なく部屋まで荷物を運んだ、その中に未来が家から持ってきた紙袋があり、「これ何入ってるの?」と
聞いた。未来は「シンジが大好きな物だよぉ」といやらしい声で言った。
俺は紙袋を空けると中にはセーラー服とルーズソックスが入っていた。俺とJrは共に暴走モードに入ってしまった。
未来は「チョット後ろ向いてて、着替えるから」と甘い声で言った。
今、帰れば間違いを起こさず帰れる、しかし服を脱ぐ音、ファースナーの音、それを聞いてるだけでJrが痛いくらい
に膨張してしまった。そして誘惑に負けてしまった。
「良いよ」の声で振り向くと制服姿で未来はベットに座り、俺をベット脇に座らせた。そしてスカートの中を覗ける様
に立ち上がった。
俺がスカートの中を覗ると「ねぇ見たかったんでしょぉ」と完全にドS女になった。
未来は純白で、レースのかなりセクシーなパンティを履いていた。
俺はルーズの感触を味わいながら太もも、そして純白のパンティに吸い付いた。
そしてパンティを脱がすとま〇こはビショ濡れで愛液が膝まで滴れてきた。
クリを舌でイジメると未来はベットに倒れこみ俺の頭を掴んで「いぃー、もっと、もっとして」と絶叫に近い喘ぎ声
を出し動かなくなった。どおやら逝ったようだった。
俺がま〇こから離れグッタリしている未来に「逝ったの?」と聞くと、ニヤニヤして俺を寝かし
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