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はやてのように♪ だぶんグル♪
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)22(・A・)25

小学校の5年の終わりだったか6年になっていたか、ちょっと覚えてないが、 
近所に住んでいた同級生の里美(仮名)って女の子とすごくエロい思い出がある。 
里美はわりとボーイッシュな女の子で、髪の毛は別にお決まりなショートカットと 
いうわけでもなく、性格も乱暴というわけではなかったが、うちの中で遊ぶより、 
男子と外で遊ぶほうが好きな、活発な女の子だった。 
俺とは小学校入学時から同じ登校班で気心が知れていたが、彼女は背がかなり高く、 
女子ではクラスで一番で、俺もチビというわけではなかったが、それでも十センチは 
差をつけられていて、一緒にいると、いつも俺の方が弟に見られがちだった。 
そんなある日、ごく近所の公園でふたりでサッカーだかバレーだかして遊んでいたら、 
雨上がりだったために服があちこち砂と泥まみれになってしまったことがあった。 
「このまま帰ったら怒られるよなー」と、本当に何気なく俺が言ったら、 
里美が「じゃあK(俺のこと)、今、うちに誰もいないから、お風呂使う? 
タオルとかあるよ」って言ってきた。 
俺はあまり深く考えずに「じゃそうする」って言って、彼女の家に行き、 
里美が湯船にお湯を入れ終わるのを待つと、さっさと風呂場の脱衣所に入った。 
俺が脱衣所で服を脱ぎだすと、なんと、まだそこにいた彼女は何の疑問も 
ないかのように、上着を脱ぎ出したのだ。 
こいつ、まさか俺と一緒に入るつもりなのか?と、俺はびっくりして、 
コイツこういうことに抵抗ない女?と思った。 
親戚の同じ歳の女の子にいつも父親や弟と入ってる子がいて、 
その子も男と入ることに抵抗がないタイプだったので、なんとなく里美も 
そうなんだろうなってことはわかった。 
でも最初はやっぱり恥ずかしかったので、「ちょっと待て」とか言おうかと思ったが、 
子供ながらにスケベ心はしっかりあり、自分も里美に裸を見られてしまうという 
羞恥心に、見事にw打ち勝ったので、黙っていることにした。 
すると里美の方からまったく平静な声で、「(親が)いつ帰ってくるかわかんないし、 
面倒くさいから入るの一緒でいいよね?」と言ってきた。 
俺がちょっとうわずって「ああ、うん」なんて答えながら、しっかり里美が上着から 
下着を脱いでゆくのを横目で追っていた。 
やがて俺に背を向けていた里美がパンティをおろして、いきなり目の前に生尻
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