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家庭教師先のJKに調教された僕2
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)7(・A・)9

大学4年で就職も決まっている僕は、暇つぶしと旅行費用を貯めるために、家庭教師のアルバイトを始めました。
そして初日、圧倒的にデカい家と、駐車場に止まる高級車に圧倒されながら、高校生の美帆ちゃんと出会いました。小脇にヴァイオリンケースを抱えた黒髪の美少女は、絵に描いたようなお嬢様でした。
ちょっと掘りは深めながらも正統派の美人顔の彼女を見て、僕は緊張しながらもラッキーだと思いました。でも、彼女の部屋に入った1分後には、ラッキーなどどこにもないことに気がつきました。
彼女に無理矢理童貞を奪われたあと、彼女は制服を着たままペニスバンドを装着して戻ってきました。そして、それを口に突っ込まれ、女の子がイラマチオをされいてるように犯されてしまった僕は、美帆ちゃんに足でペニスを踏みつけられ、なおかつビンタまでされたあと、爆発するように大量に射精してしまいました。
そして、美帆ちゃんはニコッと可愛らしい笑顔を見せると、
『じゃあ、そろそろ入れてあげるね♡』
と、僕の方を見もせずに言いました。
僕は彼女に促されるままに四つん這いになると、一番恥ずかしい場所を、まだ高校生の美帆ちゃんに全て晒しました。そして、命令されて全裸になりました。
『先生ド変態だねw こんな格好させられてるのに、なんでこんなになってんの?』
美帆ちゃんはあざけるように笑いながら、僕のペニスを蹴ってきました。鋭い痛みと、股間に衝撃を受けた時特有の重く吐きそうな気分に、僕は涙を流してしまいました。
『泣いてんの? ウケるw』
黒髪で清楚な雰囲気しかしない彼女が、ギャルみたいな言葉づかいで私を笑います。でも、僕は悔しいという気持ちはわかず、それどころか頭が痺れるほどの快感を感じていました。
ついさっき童貞を失った時よりも、強い興奮と快感を感じている僕は、美帆ちゃんに言われたようにドMなのかな? と思いました。普段の生活で、自分がマゾだなんて思ったことはなかったけど、今の状況を考えると、やっぱりそうなのかな? と思ってしまう。
すると、いきなりお尻に冷たいものを垂らされました。驚いて振り返ると、美帆ちゃんがボトルの中のローションを僕のお尻にぶっかけていました。そして、すぐに手の平でローションを広げ始める彼女。僕は、お尻をローションで撫でられて、ゾクゾクするほどの快感を感じていました。でも、すぐに鋭い痛
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