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太めの年上と駐車場で
登録者:えっちな名無しさん◆rtwx3qL.
作者:名無しの作者
(・∀・)18(・A・)8

当時、26歳で会社に来るお客さんと仲良くなった。
彼女は職場の近くに住む28歳で、顔立ちが濃くなかなかの美人さん。しかし、太めで巨乳(ここ大事!!)
いつも黒っぽい服を着て、そんなにモテモテでは無いと思うが、ぽっちゃり好きである自分としてはむしろ嫌いではなかった。
最初は、深い関係になるとは全く想像していなかったけどね。(名前は鈴木さんとしよう)
私は、ある資格を取得するためにそこでバイトをして、夜間に学校に行く日々を送っていた。
同棲中の彼女がいて、その人とは2年後に結婚した。
仕事中は、年の近いお客さんとして世間話をしたりしながら、徐々に仲良くなっていったが、関係性が変わったのは鈴木さんが家に遊びに来たときだ。
二人っきりで家にいるときに、何かのきっかけでマッサージをすることになった。
最初は普通にマッサージしていただけだったが、徐々に「密室で女の子の体を触っている」ことに興奮してきて、
特に股間をさすり始めてしまった。
鈴木さんは仰向け状態であったが、目を閉じて何も言わなかった。
特に反応もなかったので、それを続けていたら、
彼女が「痛い。。。」
と言ったので、
「あっ、ごめん」と言って、マッサージは終了となった。
彼女が帰ってから、「は〜やばい。お客さんに変なことしてしまった。クレーム言われたらどうしよう。お店にこなくなったらどうしよう」とけっこう焦りはじめていた。
しかし、翌日も何もなかったようにお店に来てくれてホッとしたと同時に、
「昨日の事は、オーケーなのかな??」と思ったことも確かだ。
それからもお店に来ては普通にお客さんとして対応していたが、昔とは違った微妙な親密さが出来つつあった。
ある日お店でお酒の話になり、今度飲みに行く約束を交わした。私に同棲中の恋人がいる事も知っているので、3人でということになった。
あまり覚えてはいないが、飲み会はそんなに盛り上がらなかった気がする。
1つ気づいた事は鈴木さんはお酒が入ると、過去の事で泣いたり、高校生のときの写真(瘦せていたときの写真)を見せてくれたりと、正直めんどくさい感じになる。だから、あんまり絡みたくなかったのだが、その後は私の彼女と鈴木さんが直接メアド交換したことによって、何度か飲み会を開くようになった。
そんな飲み会でいつものように酔っ払い、いつもより泣きが入って、二人ともおろお
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