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従姉妹の家庭教師をしたら憧れの爆乳叔母さんとも4
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2(・A・)6

従姉妹のほのかちゃんの家庭教師を引き受けて、ほのかちゃんとエッチすることが出来ました。その上、昔から憧れていた叔母さんともエッチをする仲になり、僕の夏休みは最高のモノになっていました。
そして今日も、ほのかちゃんがいない隙に、叔母さんと濃厚なエッチをしていました。
『イケないのぉ! イッたフリしてるだけなのぉっ! いつも終わった後に、オナニーしてるのぉっ! あぁぁっ! あっくん、イクっ! イッちゃうっ! イクっ! イィクぅっ!!』
僕にバックではめられながら、背中をのけ反らせて叔父さんにひどいことを言う千里さん。すると、いきなりドアが開きました。
『ママッ! ズルイっ! お兄ちゃんは私の彼氏なんだよ!!』
と、かなり怒った様子のほのかちゃんが、ランドセルを背負ったまま叫びました……。
叔母さんは、僕にバックではめられている状況なのに、
『あら、もう帰ってきたの? いま良いところなのにw』
と、ほのかちゃんに言いました。とても母娘の会話ではないと思いましたが、僕は何も言えずに固まるだけでした。
『早く代わってよぉ! ママのエッチ!!』
ほのかちゃんは、頬を膨らませて怒っています。
『はいはいw でも、もうエッチしちゃったの?』
叔母さんは僕から身体を離してペニスを抜くと、ベッドに座ってほのかちゃんにそう聞きました。
『そうだよ! お兄ちゃんと結婚するんだもん!』
ほのかちゃんは、勢い込んで言いました。
『そうなの? 結婚するの?』
叔母さんは、僕に質問をしました。僕は、微笑を浮かべる叔母さんと、熱っぽい目で僕を見つめるほのかちゃんに押されるように、
「結婚します!」
と、宣言しました。
『そう、おめでとうw でも、避妊はちゃんとするのよ』
叔母さんは、やっと母親らしい? 事を言った気がしました。
「はい! ちゃんとしてます!」
僕は慌てて答えながらも、変な感じでした。まだ5年生のほのかちゃんとエッチをしてしまい、それが母親にバレてしまった……。それなのに、こんな会話をしている僕。普通なら、激怒されても仕方ないと思います。
『ママはしてないじゃん! そんなのズルイよ! ほのかだって、お兄ちゃんに出してもらいたいよぉ!』
ほのかちゃんは、すねたように言いました。
『ダメよ。だって、この前初潮来たでしょ? 赤ちゃん出来ちゃうわよ』
叔母さんは、言い聞かせるよう
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