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混浴温泉にて
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)14(・A・)25

友達数人と某所へ旅行へ行き、そのときに体験した事を話そうと思う。
当時、旅館から少し離れた所で結構大きめなイベントが行われており
人混みが苦手な自分を残し、皆祭りに出掛けてしまった。
同じく旅館の宿泊客の大部分が祭りに参加しに行っていたらしく、大浴場に行く道すがら誰とも会わなかった。
一人でゆっくりもいいなと、入り口まで辿り着くと夜景がきれいな混浴風呂です。と案内がしてあるではないか。
期待はしていなかったと言えば嘘になるが、中に入るも誰もいない。
だよなぁと、独り言を呟きながら全部を洗い終え湯船に浸かろうとしていたとき
ガララララっと、入り口が開き小学生くらいの♀キッズが一人で入ってきた。
花火見えるかなぁ。と独り言を呟きながら湯船の中に。
まだ、洗い終えてないのにと思いつつ何故か声をかけてしまった。
こら、洗い終わってからじゃないと入ったらダメだよ。
何故声をかけたのか。変質者である。
女の子は目をうるうるさせながら、ごめんなさいと呟いた。
よくよく見ると、小学生くらいにしてはおっぱいが発達しており
なのに下は見事な縦筋。
込み上げてくるものを飲み込み、お兄さんが洗ってあげるからこっちにおいで。と声をかけた。
今にして思えば、危なすぎる。親やほかの客がくる可能性があったのだ。
女の子ははい。というと、自分の目の前に。
まずは、髪の毛から。そういうと、セミロングの髪の毛を丁寧に洗ってあげた。
次は体ね☆待ちに待ったおっぱいを後ろから思いっきり揉みしだく。
えっ。と声をあげる女の子にしっかり洗わないと☆と声をかけ10分は揉み続けた。
そのあと、ちゃんと体を洗い終え女の子の正面へ。
その小さな乳首を舐めながら、ここはこうやって綺麗にしないとね☆っと適当なことを言う。
これは、Cはあるぞ。などと考えながらおっぱいを吸ったり揉んだりやりたい放題。
その内飽きてきたので、女の子に床に寝転ぶよう指示を出す。
なんで。と言いたげな表情で横になる女の子。
その状態でおっぱいを堪能しながら、ギンギンに反り返っている息子の目の前にある下のお口を見据える。
さっき、ここも丁寧に洗わないとって適当なことを言ってでろでろになるまでほぐした下のお口に息子を宛がう。
ゆっくり腰を落とすと、ほんの僅かに入るがキツすぎる。
思いきって腰を落とすと、んぐ。と声を漏らす女の子。
半分ぐらい入っただろうか。
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