TOP
3次ページ→

寝てる女子大生の豊満な体を見ながら精通した小学生..
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)23(・A・)15

俺が11歳の頃、20歳の従姉の女子大生(仮名・アキ姉)がいた。 
アキ姉はアパートに1人暮らししていて、近所だったのもあってたまに遊びに行っていた。
アキ姉はデブって言うほどじゃないけど肉つきが大分よくて、おっぱいはデカかったし 
太もものムチムチ具合が半端なかった。 
ブラの付け具合にもよるのか、たまに歩くだけで乳が揺れる。顔も割と可愛かったし、 
その豊満な体を見てたびたび興奮して勃起してた。
ある日、いつものようにアキ姉の所へ遊びに行ったら、勉強の徹夜明けで 
相当眠かったらしく、 
俺が家に入るなりすぐソファーで寝てしまった。
俺は1人でゲームする事にしたが、無防備に寝るアキ姉の事が気になって 
それどころじゃなかった。 
今までじっくり見たくてもあまり見れなかったアキ姉の体が、今はじっくり見られる。 
こんなチャンスは今までなかったし、この先もうないかもと考えて、思い切って 
アキ姉の体を至近距離で眺めることにした。
最初に小声で3回ほど、間隔をあけてアキ姉を呼んだ。でも全く反応はなく、 
寝息を立てている。完全に寝ているのが分かってさらに興奮した。
いつもなら身なりはきちんとしてるけど、夏場な上に眠かったせいか、今回アキ姉は 
タンクトップにショートパンツというラフな格好だった。 
ソファーで横になっているから、アキ姉のデカいおっぱいが横に垂れてタンクトップが 
ぴっちり張り付いて、ブラの模様が浮かんでいる。 
ブラをしてても服からこぼれ落ちそうだった。
さらに、ソファーで座った状態からそのまま横に倒れたような形で寝ていたからか、 
足を曲げて尻を突き出すような体勢になっている。ショートパンツが引っ張られて 
お尻に張り付いて、パンティのラインがくっきり浮かんでいた。
この時点で俺は大興奮して、おっぱいやお尻に顔をギリギリまで近づけた。 
起きるかもしれないと思って内心かなりビクビクしていたが、ガチ寝していて 
起きる気配はない。正直、おっぱいやお尻をそのまま揉みしだきたかった。でも触る勇気は 
なくて、その分普段見れない距離でアキ姉の体を至近で眺めまくった。 
お尻を見たり、おっぱいを見たり、可愛い寝顔を見たり、移動で音を立てないようにした。 
興奮と不安で心臓が今までにないぐらい鼓動して、今までにないぐらいに堅く勃起していた。
そんな事を多分10分近く続けていたら
3次ページ→
TOP