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娘が嫁に行ったwwwwwwwwwwwwwwwww..
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3084(・A・)593
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/20(火) 21:02:36.47 ID:MK8vPiSS0
広い家にwwwwwwwwwwwwwww
俺wwwwwwwwwwwww一人wwwwww
寂しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
からwwwwwwwwwwww
ちょっとwwwwwwwwジジイの話にwwwwww
つwwwwwwwきwwwwwwwwあwwwwwっうぇwwwwwww
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/20(火) 21:03:34.28 ID:JUnC0qcV0
OK 語れ
つきあっちゃるわ
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/20(火) 21:04:23.74 ID:MK8vPiSS0
さすがwwwwwwwww
おまえらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最高wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いちいちw欝のめんどくさいから省く
まず俺の生い立ちから語る ハイパー自己満足タイムはじまり
都会でもないし、田舎でもない、なーんにも面白いことの無い街に俺は生まれたわけよ
生まれたときにはもう父親はいなかったのね
死別とかじゃなくて妊娠判明した次の日には姿をくらましてたらしい
母親は産休を早めに切り上げ、すぐに働きに出た
母方には親類がいなかった、理由は教えてもらってない。
それでも父方の祖父母がいい人で、俺が一人で留守番できる年齢になるまでずっと面倒見てくれてた。
それから特に面白いことも無く、
小学生になってなんか全国一斉IQテストみたいなのやらされて、その結果が半端なかったらしく、
どっかのお偉いさんに東京まで呼ばれて、他に全国から呼ばれた子供達と一緒に1泊2日でテストとか模擬授業とかやらされた
その後「ぜひうちの学校に」と東京のなんか有名な学校の校長から言われたらしいが、母が猛反対しておじゃんになった。
理由は俺が「友達と離れたくないから」と言ったかららしい。
まったく記憶に無いけど。
母親はそれくらいいつも俺の意思を尊重してくれてた。
駄々を捏ねたら叱るけれども、夕飯のおかずとか休日行きたい所とか聞いてきて、俺が希望を言うとそれを必ず叶えてくれた。
仕事ばかりで俺にかまってあげられなかった分を少しでも補いたかったらしい。
そのまま地元の中学校に進学した俺は、友達に誘われ放送部
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