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嫁好き好き病をこじらせた夫
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)7(・A・)13

股間の辺りにムズムズとした違和感を感じ、眠りから醒めた。
目を開いて天井を眺めると真っ暗な部屋。
記憶を辿る・・・その日は子供と寝室へ入り、寝かしつけたまでは良いが、自分も眠ってしまったんだ。
時間の感覚は無く
もう明け方なのか?まだ深夜なのか?そんな事もぼんやりと考えていた。
仰向けな俺の横で女の子座りした妻が
俺のイージーパンツのファスナーを下ろして社会の窓へ手を入れている。
いつの間にか下着から引っ張り出され硬くなりだした肉棒とふにゃ陰嚢をいやらしく弄んでいた。
(!・・・そだ、思い出した)
寝室へ来る前の妻とのやりとり。
妻がゴルフへ誘われたんだった。
・・・なんでも前の職場絡みのおっさんに誘われたみたいで、携帯をいじりながら
行って良いかと許可を求める妻に、「いや、行っちゃダメっしょ」と頭ごなしに反対した。
そしてリビングに妻を残したまま、俺は子供と寝室へしけこんで、で眠ってしまった
なんだか最近、妻のパート先まで仕事ぶりを覗きに行ったり
御歳34になろうとしている妻が可愛くて仕方ない。
妻を束縛したい気持ちが湧いて出てきてしまう。
しかしながら小生の愚息を完璧に扱い慣れた柔らかい手のひらに蹂躙され続けると、思わず腰を浮かしてしまう。
俺はやんわりと拒絶するが、妻はさらに手コキをエスカレートさせる。
妻は悪戯心溢れる女。
暗くて良く見えないけどきっと顔は笑っている。
でもゴルフは絶対反対しよう。
だいたい悪くても70台で回る程のゴルファーが
120すら切ったことの無い妻と一緒に回りたい理由がわからねぇ。
きっと身体をベタベタ触られるに違いない。
腰とか肩とか、グリップの握りから指導なんかされたら堪らない。
最近俺に使われると怒るシャンプーやコンディショナー
それを纏った髪のローズ的な香り、どこのお偉いさんだか知らないが嗅がせる訳にはいかない。
おっぱい触られる事はそうないだろうけど、俺の大好きな白過ぎる二の腕は確実に餌食になる気がする。
・・・やばい、手コキがスピードアップして来た。
出典:えぬてぃーあーーるの世界
リンク:http://netora0.blog.fc2.com/blog-entry-203.html
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