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独身アラフォーどうしで濃厚SEX
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)17(・A・)9

今から数年前、38歳のとき。
趣味の飲み会があり以前から顔見知りの女と隣席になりました。
相手はタメ年で小さいながらも会社経営、多忙なせいか独身というのは知っていた。
酒が入るとノリがいいというか、酒乱の一歩手前ってレベル。
顔はそんな美人て訳じゃないが細身で身なりはパンツスーツ、ショートカットと俺的ストライクな感じ。
飲み会も終わりに近づき徐々に人が減り始めても、彼女(裕子としておきます)はまだしゃべり足りない模様。
この日は俺が初めから相手していたこともあり、じゃ後は頼むって雰囲気で流れ解散に。
「終電なくなるから帰ろうよ」
「だめ! もっと付き合ってよ」
「もう閉店だからひとまず出よう」
「うー・・・仕方ないなぁ」
と外に連れ出すことに成功しました。
この時点で俺は抱く気満々、ひとり暮らしって聞いたし。
すぐにタクシーを拾って裕子の家に向かいました。
前々から裕子が俺に好意があったことは漠然と察していたし、まぁヤレるならヤッてみたい相手ではある。
たぶんエロいだろうなとは酔ったときの会話で想像していた。
タクシーの中ではガッチリ手を繋ぎ、時おり潤んだ目で俺を見る。
俺も酔ってたしチンポはビンビン、今夜は絶対にヤッてやる!
裕子の家に着いてヒーターのスイッチを入れる。
「寒くてゴメンね、すぐ温まるから」
コートを着たままヒーターの前に寄り添って座る。
「家まで来ちゃったよ、彼氏にバレないの?」
「彼氏ね〜、一応は別れたことになってるから平気。しかもアイツ週末は奥さんとこにいるし」
ああ不倫ですか。
聞いたら10年以上のズブズブ関係。
なおさら後腐れなくヤレそうだ。
「でもいい加減イヤになっちゃって。◯◯さん私と付き合ってくれる?」
「もちろんオッケーだよ。俺も彼女いないし」
そう言った途端に目を閉じて俺のほうを見る。
で、思いっきりディープキス。
お互い40手前だし酔ってるし、舌をベロベロに絡めて唇を貪り合う。
徐々に部屋が暖かくなってきたのでコートを脱ぐ。
すぐにスーツの上からオッパイをまさぐると、より強く舌を吸ってくれた。
「脱がせていい?」
「胸小さいけどイヤじゃない……?」
「巨乳は興味ないから気にしなくていいよ」
これは本当。
スーツを脱がせシャツのボタンを外す。
黒のレースのブラジャーが見えた、なかなかエロい。
ブラの上の隙間か
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