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逆レイプ
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)23(・A・)25
331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/11(金) 05:20:14.38
いつか書いてやろうとタイミング見計らってたんだが、なかなか踏ん切りつかなくって。
あっちは微妙に怖いので、まったりしているこっちに投下。
創作認定はご随意にw
あとダラダラ書いてたら長文になった。
文章も得意ではないので、読みにくい部分、わかりづらい部分など、先に謝っておく。
332 :331:2015/12/11(金) 05:24:44.37
学生の頃、家庭の事情も通学の事情もあって実家から離れてアパート住まいだった。
人見知りの上に結構なコミュ障な俺は、大学でもぼっちだったけれど、それは特に苦ではなかった。
選択ぼっちみたいなものだったが、大学も進級するとそうもいかなくなる。
研究室(講座)での先輩後輩やら、関連の研究テーマ同士の付き合いとかが面倒だった。
相手にしてみても、ハッキリしない口数の少ない陰気な俺は、関わりづらい相手だったと思う。
そんなある日、研究室で某テーマパークに遊びに行くことになった。
気付けば彼女持ち、彼氏持ちだらけで、そういう相手の居ない少数派は独りで参加するか、
異性や同性の友達を誘うか困る状況。
俺は1人でも良かったんだけど、他の顔見知りレベルの人とグループ行動するのもアレだったんで、
リアル妹を誘うことにした。
美少女という程でもないが、兄の贔屓目を差し引いても可愛いリアルJKだ。
ナイスアイデア♪と声をかけてみたものの、妹の予定がかぶって「ごめんね」されてしまった。
まあ部活の試合なら無理強いする訳にもいかん。
俺はプライドも無いし、1人で行って1人でボーッとしてても良いかと思ってた。
最初に書いた通り、俺はアパート住まいだ。
学生向けではない、狭くて古臭い一般向けのアパートだった。
当然、隣上下の住人が居る。その隣の母子家庭の子が嫁だ。
それまでにも幾度となくおかずのお裾分けをもらったり、実家でもらった家庭菜園野菜を差し入れたりしてた。
俺は料理はしないし、たまにカレーとか作る程度だったので、実家からの野菜はそのまま横流しするだけみたいな。
野菜は下の階のおばあちゃんも喜んでくれてたっけ。
学生なので町内会費は払っていなかったが、足腰の弱ってきた大家さんの代わりに地域清掃に
出ていたりして、ここでもコミュ障はかなりのネック。
それでも地域の爺ちゃん
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