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温泉旅館の美少女
登録者:ひろゆき◆tfIKqvEc
作者:名無しの作者
(・∀・)1786(・A・)426

  これは、私の萌えた体験談です。昨年の秋の終わり頃の出来事です。 
 週末利用して東北地方の、とある温泉旅館に来ていました。 旅館と言っても、小さな一軒家で、家族が3組程がキャパシティでした。 私はその年で3年連続で、訪れていたので、そこのご家族とも、顔馴染みになり、中学2年生の娘さんの「みゆきちゃん」その弟で小学3年生の「たかしくん」とも仲良くなっていました。 御夫婦の他は、足の悪いおじいさんがいました。
 それは、最初の夜の事でした。 私は一人旅でしたので、自分の部屋で、みゆきちゃんとたかしくんと、トランプをしながら、テレビを観ていましたが、しばらくすると、女将さんが、「あんた達、
田中さん(私の仮名)の邪魔しちゃダメよ!」と言われて、渋々、引き上げていきました。 私としては、全然構わなかったのですが。
 しばらくして、また温泉に入りたくなったので、用意をして、廊下を歩いていると、みゆきちゃんと出会いました。「田中さん、もうこんな時間よ!」「今から入るんなら私と、おじいちゃんもいるけど大丈夫?」「みゆきちゃんも一緒に入るの?」と聞く私に「私は女湯に決まってるでしょ!・・・と言いたいところだけど、おじいちゃんが入る手伝いと、背中を流す時だけ、こっちくるけど・・・」「やだ、おじさんのエッチ!」「ちゃんとバスタオルくらい巻いてくるわよ!」と少し頬を赤らめて言い返されましたが、その表情が、何とも愛くるしい感じがして、癒されました。家族が交代制で、足の悪いおじいさんの世話をしているんだそうです。
 みゆきちゃんは、ポニーテールが似合う、ほっそりとして目鼻立の整った、いわゆる「べっぴんさん」の部類にはいるでしょう。学級委員もしているとの事なので、成績も良いのでしょうか。
 私が先に入りましたが、先客がいるようでした。 40過ぎくらいの父親と、小学生4年生の息子さんでした。(後から分かったのですが)
 そうこうしていると、脱衣所におじいさんと、みゆきちゃんが入ってきて、服を脱がせているようです。「みゆき、すまんのう・・・」などと聞こえてきます。 2~3分経ったでしょうか、「ガラガラ!」と音がして、裸のおじいさんと、バスタオルを巻いた、みゆきちゃんが、目の前に現れました。 私の事は分かっていましたが、もう2人の男性がいる事に少し驚いたような表情を見せましたが、気を取り直しておじいさんの手を握り、浴槽の縁に
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