TOP
3次ページ→

漁業が盛んな街に単身赴任で来て
登録者:単身赴任2年目
作者:投稿者本人です
(・∀・)60(・A・)20

(1)地雷を踏みそうに、可愛い方の奴。 
借り上げマンションのエントランスのベンチで、 
JCが数学の問題何とか何とかと 
女の子同士で議論しているから、 
エレベーターがなかなか下りて来なくて、 
「どれどれ、小父さんが・・」と輪に入って教えたら、 
もの凄く尊敬の目つきで見られた。 
外のその子のお父さんが遠洋に乗っているらしい。 
母親が美人で巨乳、 
「お魚好きですか?今度帰ったら届けますね」って。 
(2)その子がうちの風呂場のミストサウナを気に入って、 
友達と一緒に入りに来るようになった。 
母親に確かめたら自分ちは古い五右衛門風呂で、 
喜んでいたよ、と逆に勉強も見て下さいねと頼まれてしまった。 
週末は娘が出来たみたいで部屋が和む。 
で、先週末の地雷は、 
その子が一人で来て着替え忘れた、後でおかんが届けるからって・・・ 
そしたら風呂から上がったその子が何も着ないで 
宿題見てねと始めたのよ。 
風呂上がりの良い匂いがして、 
目の前に裸体があってちょっと圧倒される気分。
JCにしては発育過剰な乳が視野の大半を占めて、
目の端で下半身に視線を動かすと、
うっすらなやわらかい陰毛で、
くっきりの縦筋が幼さをアピールする。 
咎めてちょっと叱ったら、 
婆ちゃんの海女小屋は 
海から上がったら濡れた身体を拭いてから 
素っ裸で焚き火に当たって身体を温めるんだって。 
ミストサウナから出たから寒くないよ、と平然としている。 
うちにもさやちゃんが来た〜〜〜・・ 
嫁に言うとどうせ女の子でしょと意にも介さない。 
(3)この前の週末三連休は爺婆が子供を温泉に連れて行くので、 
嫁は同級生と旅行に行くと不在なので帰宅は無し。 
それで近くの漁港に釣りに行った。 
面白い様に釣れたのは最初だけで、 
後は空振りばかりの所にあの子が宿題を持って教えろと来た。 
漁師の娘は目が良くて部屋から防波堤にいる私が見えたと。 
防波堤の壁を黒板代わりにして教え終わってじゃぁねと戻ってしばらくしたら、 
いきなり風が起こって高いうねりが防波堤の上を洗って私は海に転落。 
それをその子が目撃しておっちゃんが転落したと掛け付けて、 
タラップで何とか這い上がった私を濡れたのを乾かすから海女小屋に行こうと引っ張る。 
着たまま水道で塩を流して、着ていたもんを脱いで紐に引っ掛けて、 
潜り
3次ページ→
TOP