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妹の友達
登録者:タキシード仮面
作者:タキシード仮面
(・∀・)53(・A・)29

家に帰ると、妹子がばたばたと身支度をしていた。
急に、バイトが入ったらしい。
それはいいのだが。
友子が目を覚ましたら、妹子が帰るまで
待っといてと伝えてくれと伝言を頼まれた。
彼氏にフラれ、数日間一睡もできずにいたそうで
妹子に話を聞いてもらっている内に寝てしまったらしい。
失礼しまーす。
妹子の部屋に入る。
そこには、気持ち良さそうに寝ている友子の姿が。
大股を広げて寝ているその姿に、思考回路はショート寸前。
スカートを履いてるのだが、パンツ丸見え。
起こさないように、ゆっくりとパンツをずらし
唾をつけたチンコを宛がう。
起きたらと迷ったが、腰が勝手に動いてしまい
チンコは友子の中にすっぽり収まってしまった。
程よい締め付けと、背徳感。
ゆっくり、ゆっくり前後に動きながら
おっぱいへと、手を進める。
掌に、やや収まりきらない美乳を丹念に揉みながら
空いたおっぱいは俺の口に含まれていた。
ちゅぱちゅぱという、乳首に吸い付く音と
パンパンと、腰を振る軽快なリズムを聞きながら
ふと、我にかえると友子の膣の奥深くへと
分身たちを解き放っていた。
友子は未だに寝息をたてていたので、ぐっと奥まで突き入れ
子宮口にチンコを密着させながら、妊娠させてやるつもりで
全身全霊で再び熱い分身たちを解き放った。
ゆっくり引き抜くと、ドロッとした白濁色の濃い精液が
溢れでんばかりに垂れてきたので、その様子を撮影し
溢れでた精液が勿体ないので、チンコを使い
友子のマンコに出来る限り戻した。
そのまま、気づかれてもいいや。という腹積もりで
激しく突いたがまったく気づかれず三度目の中出しを決めた。
しっかり、受精するまで抜かずにいたらチンコが復活。
抜かずの四度目を決めた瞬間
何してるんですか。
友子が目を開けている。
もう、思考回路はショートしてしまい
友子の話など聞いてはいない。
やめてください。
妹子どこー。
友子が叫んでいる。
俺は五度目のスパートをかける。
いや、いやぁ
友子は状況を把握する。
中に出さないで。
友子は懇願する。
今日はヤバイ日なの。
友子が言ったその瞬間。
俺は友子の膣の奥深く
恐らく、下がりきったであろう子宮口の更に奥。
子宮に直接、精液を送り込むように
中に出しながら、友子に中に出すぞと敢えて宣言した。
いやぁぁ
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