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貧乳40歳旅行添乗員の処女を奪った話
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)11

その女と出会ったのはアメリカを旅行したとき。
現地でのオプショナルツアーに参加したとき知り合い、タメ年というのも分かって連絡先を交換、帰国して3週間後にそいつの地元で食事に行った。
海外旅行の添乗員らしくアメリカは仕事で行く機会がないので、休みを利用してプライベートの旅行に行っていたそうだ。
その日は飲んで次に会う約束をして解散。
また2週間後くらいに会ってメシを食べていたら、今から家に来ませんかとのお誘い。
聞いたら親に一戸建を与えられたらしく、泊まって行って下さいとのこと。
40歳の独身、決してブスではないが飾り気もなく、まぁ男はいないだろうって雰囲気。
もうやる気満々で女の家に行った。
お互いシャワーを浴びてからリビングで旅の話、明らかに誘いを待っている風だったので、「よかったら付き合いませんか」と言ったところ、コクンと頷き目を見つめてくる。
ちょろいもんだと思いつつ肩を抱き寄せキス。
ビクビク反応はしているが舌を絡ませたりはしない、もしかして拒否気味?
確かめるために右手で胸を揉んでみる。
貧乳なのは想像していたけど予想以上にペチャンコだ。
しかし触られても身体が硬くなるだけで対抗はしない。
そのまま押し倒してシャツの裾から手を入れる。
てかブラジャーしてないのかよ、まあこのサイズなら必要ないかw
ただし乳首はでかい、そして勃っている。
脱がせようとすると余計に硬直するが気にせず上半身を裸にする。
「胸小さいから恥ずかしい……」
そんなん見りゃ分かるよ、貧乳というより無乳だわ。
それでもデカ乳首を吸ったり転がしたりしていると、徐々によがり声が大きくなってくる。
頃合いだと判断しスウェットのズボンを脱がせる。
ババくさいパンツに手をかけると初めて抵抗してくるが、指でマンコを上からこねくり回していたら、少しずつ力が抜けてきたので一気に引き下げた。
マンコを舐めようと潜ると結構な生臭い匂い。
仕方ないと割り切って股を広げようとすると、結構本気で足を閉じようとする。
力ずくで開いて顔を埋め派手な音を立てて吸い付いた。
やっぱり臭い。
それでも耐えられないレベルではない。
むしろ俺の頭を挟んで締め付ける太もものほうが苦しい。
もう入れるかと顔を上げ、俺もパンツを脱いでマンコにチンポを当てがう。
そのまま押し込もうとすると、
「痛い痛い痛い痛い!」

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