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相互援助
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)7(・A・)10

弟「兄貴―、頼んでいいかー?」
オレ「あー、悪い。少し待ってくれー。30分位なー」
弟「オケ―。じゃあ風呂入ってくるわー」
オレ「・・・(今日はこのへんで切り上げるか・・・)」
ー40分後ー
弟「悪いね。すぐ済むからさ」
オレ「いいよ。そこ座れよ。DVDはこれか。お前女教師好っきだな〜」
弟「女医も好きだぜ。あとはな・・」
オレ「いや、お前の好みはいいからハヨ座れ」
奴は短パンとトランクスをいっぺんに下してソファに浅く座りDVDをかける。
すぐにお気に入りのシーンを開始して股間もあっという間に準備完了だ。
弟「たのむわ」
オレは無言で弟のチンコをさすり始める
DVDでは女教師が不良学生に難癖付けられて服をむしり取られてる
やがて女教師が不良学生に2人がかりでフェラさせられるタイミングで
オレは奴のチンコを咥えた
弟「うっ」
女教師は無理矢理だったのにノリノリでチンポ咥えている
もうちょっと嫌々な演技をしてほしいもんだ
オレは、DVDが始まってから口内にずっとローションを含んでいた
口中で温まったローション+唾液でチンコをネトネトにして
まずは口だけで奴のチンコを蹂躙する
奴の弱いところなど、この舌と唇が誰より知り尽くしている
すると、悔しいがオレより2割増しデカい奴の竿が、更にガチガチになってくる
奴に言わせると「どんなオナホより気持ちいい」そうだ
奴はフェラされながら尻を撫でられるのが大好きだ
オレは太ももから尻にかけて振れるか触れないかの加減で撫でながら
反対の手は睾丸を下から優しくさする
その間も唇と舌とノド奥で奴のチンコを刺激し続ける
奴の亀頭が更に膨らんできた
弟「アニキ・・・もう・・・」
奴の表情が、もうもたないと告げていた
オレも目で頷きスパートをかける
フェザータッチから一転、奴の尻に爪を立てる
反対の手で竿の付け根を強烈にしごき始めた
口をすぼめカリ周辺を執拗に出し入れしながら
舌先で尿道口あたりをこすりあげると
奴は数分でオレの口内にぶちまけた
弟「っぁぁぁぁぁ」
弟「あ〜良かった。兄貴、彼女にフェラ教えてやってくれよ。
 あいつ、いつまでたっても上手くなんねぇんだよ」
オレ「知るか。お前の教え方が悪いんだよ」
弟「だって結婚したらアニキに毎日抜いてもらえないしさ」
オレ「だからちゃんと仕込めって言ってんだよ」
弟「あ、じゃあ一緒に住もうか?」

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