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俺はゲイじゃない、俺はゲイじゃない…
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)4(・A・)7

俺はゲイじゃない、俺はゲイじゃない…
自分にそう言い聞かせて、無理やり女と付き合ったりもしたけど、正直彼女なんて作ってもちっとも楽しくなかった。
ある日、マイコっていう彼女が俺の家に遊びに来た時、俺はマイコと大喧嘩した。
で、つい勢いで言っちゃったんだよね。
「そもそも俺は女なんて好きじゃない!ゲイなんだよ!ゲ・イ!わかったらもう俺にかまうな!」
マイコはびっくりした顔をして、何も言わずに出て行ったけど、俺はもちろん追いかけたりなんてしなかった(笑)
俺とマイコには共通の友人とか知り合いがいないから、周りにバレたりする可能性は限りなく低い。
でも別にバレても良いやと思ったけどね(笑)それのがむしろコソコソしなくていいから面倒くさくないし。
とにかく俺はマイコと別れたことをキッカケにとてもスッキリとした気分になって、
「これを機に女はもうやめよう、自分に正直にいこう」と決意したのだ(笑)
ゲイの道を生きることに決めた俺は、さっそくゲイ出会い攻略法へ。
出会い系なんて初めて使うし、サイトを使って本当に良い出会いがあるのか半信半疑だったけど、
たくさんのゲイの書き込みで俺のテンションはMAX!(笑)
「この中に俺のお相手が…!?」とか思うともはやそれだけで勃起しそうに(笑)
パワフルさが感じられるガッチリ体系よりも、スラッとした痩せてる身体が好きな俺は、線の細いスリムなゲイを探した。
そして俺が出会ったのは180cmの長身痩せ形体系・ユウジ!
ちなみに年齢は俺と同じ25歳。
基本的に年は問わないけど、やっぱり同い年だと例えば会話しててもジェネレーションギャップとか感じないからその点は良いね(笑)
まあ一番重要なのは会話よりも、身体なんだけど(笑)
ユウジは痩せてるものの、脱ぐと案外しなやかな筋肉が付いていた。
「なんか鍛えてるの?」と聞くと「特に何もしてないけど定期的に運動してる(笑)スポーツ好きだから」とのこと。
どちらかといえば身体を動かすことよりも静かに読書をしているほうがユウジのイメージに合う気がするが…
こういうギャップもなかなか良いもんだよね(笑)
定期的に行っているスポーツの賜物なのか、ユウジは持久力が半端じゃなく…
俺のアナルに挿入してからずっと動きっぱなし(笑)
ユウジの長時間チ○ポ責めで俺は終始ヒィヒィ言っちゃったよ(笑)
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