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これだから熟女が好きなんです
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)4(・A・)7

自称38歳の人妻と知り合いました。何回かメールするうちに会う事になり、郊外のスーパーの駐車場で待ち合わせ。
そこに来たのはスラッとした年上の女性。
38歳ではないのは一目瞭然でしたが、背が高く綺麗な女性でした。
仕事帰りなのかスーツを着ており、ちょっとタイトなスカートがなんともエロい。
胸もCカップくらいのちょうどいい感じ。
開口一番
女性「ごめんねー歳誤魔化してたの。イヤなら帰っていいよ〜」
私「全然大丈夫ですよ。お綺麗ですね、ところで何歳誤魔化してたの?」
冗談交じりに聞いてみました。
私の予想は42〜3歳かなって感じです。
女性「48なの、イヤ?」
私「えっ48になんて全然見えないよ」
女性「ありがとう!お世辞でも嬉しい」
そんな会話をしながら女性の車の後部座席に移動。
腰を下ろした瞬間に覆い被さってきてキスの嵐。
女性「最近してなくて、したくて堪らないの」
これだから熟女が好きなんです、私。
不倫交際フリーメールには積極的な女性が多い。
そのままキスをしながら私の太ももを跨ぎ、アソコを擦り付けてきます。
女性「はぁぁぁ〜気持ちいいっ…おかしくなりそう…っ」
私「凄く濡れてるよ、オレのズボンまでww」
女性「ごめんなさい!ホテルに行こうよ〜」
このままだとシミになるくらいズボンを濡らされてしまうので、近くのラブホへ。
ホテルに到着し、部屋を取ってエレベーターに乗ると、女性はずっとモジモジしています。
私「どうしたの?」
女性「ううん、何でもない」
どうやら本当にしたくて堪らないようです。
私は後ろから女性の腰を持ち、興奮冷めやらぬ息子をお尻に当ててみました。
女性「あぁん凄いっ!固くて太いぃ」
と腰を振ってアソコを擦り付けてきます。
何ともエロい仕草が堪りません。
でも、堪らなかったのは私ではなく彼女の方だったようで部屋に入った途端、部屋の入口で抱きついてきてキス攻撃。
キス好きの私はメロメロ。
10分ほどお互いの舌を貪り合い、彼女は私のズボンのベルトを外しファスナーを下ろしてしゃぶりついてきました。
玉を揉みながら根元まで咥えこみディープスロート。
快感に飽きが来ないようカリの部分や先端、玉など多彩に舐めてくれます。
そのうち、耐えられなくなり暴発。
彼女の口に濃い物を大量に放出。
一息ついて2人で
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