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Sな妻をイケメンの後輩に貸し出した
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)184(・A・)23

馬鹿な俺の話を聞いて下さい。
妻(紗江、32歳)は大人しい清楚な女性に見られますが、ちょっと強気でS的な所があります。
男性関係も俺以外に1人だったとか?
小顔で可愛い顔、清楚なイメージには似合わない大きな胸と太めの下半身。
結婚後、妻はあまりセックスを好まない事を知りました。
清楚なイメージは消え、強気な女の態度に欲求不満な日々が続きました。
まあそんな関係ですから子供も出来ず5年を迎えようとしていた時、俺は後輩の琢磨に妻の事で愚痴をこぼす様になっていました。
琢磨はイケメンで、何人もの女性と付き合いながらも結婚に全く興味のない男性。
セックスにも自信がある様で、何人もの女性を淫乱にしたと聞いていた。
まあ、世に言うドS的な男で、嫌がる女を調教するのが好きなタイプだ。
そんな彼に妻の話をすると・・・。
琢磨「マジで試してみたいですね!すぐに淫乱女になると思うんだけど」
俺「無理だよ!あいつもSだし・・・セックス嫌いだから」
琢磨「そうですか?すぐに変わりますよ」
俺「変えられるなら変えて欲しいよ」
琢磨「先輩が良いなら、奥さんとやってもいいですか?」
俺「良いけど・・・無理だよ・・・セックスまでいけないし・・・」
琢磨「じゃ、今度遊びに行きますね」
俺「ハイハイ」
そんな話から琢磨が家に遊びに来る様になったんです。
妻と琢磨は結婚2年目辺りから何度か顔を合わせており、妻も何の抵抗も無く琢磨を受け入れ一緒に飲む様になっていきました。
イケメンの琢磨に興味があるのか、妻も琢磨を気に入っているのはすぐに分かりました。
琢磨が遊びに来るようになって3ヶ月が過ぎた時だったと思います。
酒の席で琢磨が・・・。
琢磨「俺!奥さん居ないから先輩が羨ましいですよ」
俺「何だよ急に」
琢磨「だって、こんな綺麗な奥さんに夕食作ってもらって」
妻「そうよね!この人全然そんな事言ってくれないし・・・」
琢磨「奥さんが家で待っててくれるっていいだろうなぁ」
妻「私が待っててもいいの?」
琢磨「え〜本当なら最高ですけど・・・」
俺「そんなに言うなら、お前琢磨の家に一週間行って来いよ。体験!」
妻「良いわよ!本当に私でいいの?」
琢磨「本当に来てくれるんですか?」
妻「本当よ!じゃ、今晩から行っちゃう?」
琢磨「え〜嬉しいなぁ!先輩、本当に良いんで
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