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ちょっと前、自分がインドへ赴任していた時の話
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)17(・A・)10

550 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/08/08 21:19 ID:hgVWrs30
ちょっと前、自分がインドへ赴任していた時の話
 造船の工場へ技術者として行った自分はインドの生活にビックリした
まず家がでかい
 まだ独身で一人暮しなのに、庭と駐車場付きの一軒家をあてがわれた
 そして運転手が一人と住み込みのメイドが二人
 日本ではアパート暮らしだった自分は、まるで大金持ちになった気分になった
 メイドは若い女を期待してたが、実際は30半ばのおばちゃん二人
まあそんなうまい話はないよな、と思ったが実際はそうでもなかった
現地の上司に聞くと、そいつらは夜の相手も必然的にやってくれるという
 しかしストレートに犯らせろと言って断られたら恥ずかしい
 まずは遠回しに探りをいれる事にした
風呂に入る時(これがまたでかかった)一人のメイドを呼んだ
名前は略してアーシャと呼んでいた
黒人のような真っ黒な肌をしていて体は細く、顔はまあ普通で英語がうまかった
 アーシャは呼ばれるとタオルと着替えを持ってきてお湯を張り、俺の服を脱がしてタオルを渡した
俺は湯に浸かりながら、服をたたんでいるアーシャにもう一人のメイドを呼ぶように言った
名前をランと略して呼んでいた
 アーシャとタメの34歳で子供を二人田舎に残していた
 やや肌の色が薄く、巻き毛のそこそこ美人だった
俺が二人に自分の体を洗うように頼むと、二人は躊躇せず服を脱いで入ってきた(パンツははいてた)
アーシャは胸がちいさく、ランはかなりでかかった
体を洗われているとビンビンになったが、二人はそれを無視して洗うのに必死な様子
 一緒に湯につかってくれないかと頼むと二人ともパンツを脱いで入ってきた
年相応に腹が出てた
女二人に挟まれ風呂に入っていると、まるでマハラジャになった気分だった
 ここまでくれば恐いものはなかったが
英語でうまくセックスしてくれと言うことができなかったので、無言でランの顔にビンビンのチンコをさしだした
 ランは少しも嫌な顔をせず、当たり前のようにしゃぶった
 インドにもフェラがあるもんだなと思った
 ランがしゃぶっている間、アーシャは無言で隣にいた
 やはり自分からはこないものだと思い、アーシャの手をとり立ち上がらせてキスをした
洗い場に二人を寝かせると交互に進入してランの口に出した

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