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大学に行ってた時
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)21(・A・)16

大学行ってた時、友達に貸していたDVDを返してくれって言ったら、そいつが これから学会の発表の為の作業で、どうしても手が離せないからと 住んでいるアパートの部屋のカギを渡してきた。
DVDだけ取りに行ってすぐカギを返そうと思い、そのままアパートに直行して 鍵を開けてドアを開くと、部屋の中にとても慌てた風な中学生位の女の子がいた。
部屋を間違ったかと焦ったけれど、カギはアイツのものだったし、と混乱していたら 女の子の方が「あの、ここ○○○○のお部屋ですよね」と聞いてきた。 
俺が「そうだけれど、あんただれ?」と聞くと、彼女は「私○○の家族ですが、そちらは?」と 聞かれ、自分は友人で貸していたものを返して貰いにカギを借りた事を説明すると 「お兄ちゃんは今日、帰って来れないんですか?」と途端に不安な様子になった。
とりあえず今は忙しいらしいよ、と説明すると困った風なので、どうしたのか聞くと 親と喧嘩をして、兄である友人の家のカギをそっと持ってきて突然来たらしい。
友人に、来ている事を伝えるよ、と言うと安心した様子になり、自分は早速 DVDを探そうと、CDやDVDを置いてあるラックのある女の子の後ろを覗き込んだ。
女の子が慌てるので、何かと思ったら足元に不自然に友人のTシャツや服が グシャグシャになっていた。
よく見ると、その下に本がちょっとはみ出していて、その服のかたまりを足で どかすと、友人が置いていたエロマンガやエロ本だった。
どうやら、部屋で待っていたときにヒマで見つけたエロ本を見ていたらしい。
足でそのエロ本を軽く蹴って出し、その本を拾ってパラパラとめくって「ふーん。こんなの見ていたんだ」と言って彼女を上目遣いに見ると顔を真下に向けて返事をしない。
しゃがんで顔を見ようと思ったら、逃げようとするので両腕を掴んで無理矢理顔を覗き込むと真っ赤になって泣きそうな顔をしているのが妙にいじめたくさせるような、そんな感じに可愛く思えて興奮した。
自分から逃れようと、イヤイヤして逃げようとするのを抱きついて「ねぇ、こんなエロ本見て興奮した?こういうの好きなんだ。」
みたいな事を耳元に、わざと息を吹きかけるみたいに言うと、彼女は「やだ、離して、ちょっと、ざけんなよ」とか必死に言っちゃっているのが余計に無理に強がっている様で可愛くて、
また抱きついた時のちっちゃくて細い感触が興奮さ
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