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妻を盗聴R1「プロローグ〜禁断の地秋葉原」
登録者:えっちな名無しさん◆Km9Q/lwA
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)49

梅雨明けを真近にした、ある土曜日の夕刻のことです。
その日、私は所用を済ますため妻と一緒に車で出かけました。
夕暮れ時、そのお洒落な街は活気に溢れていましたが、夏前の蒸し暑さと雨上がりだったせいか、その湿気が少し気だるく、どこか猥雑な雰囲気を醸し出しています。
用事を済まし、妻が他の買い物をしている間、コンビニ前の駐車場で待っていると、妻は買い物を終え、私に声をかけることもなく、直接、コンビニの中へ・・・
しばらくして車に戻って来ましたが、私がニヤニヤしているのを見て怪訝そうな感じで、「どしたの?」と聞きました。
「ほら、あそこに若い子たちいるだろ」
そこには、まだバイクの免許さえ取れないくらいの「超、若〜〜い」男の子たちが3人。
よくコンビニの前に、たむろしているような若い子たちです。
「あの子たちがさ〜、店に入ってくお前の後ろ姿さ〜、じ〜っと、見てたよ」
「え〜、やだ〜まだ子供でしょ〜なんか気持ちわるい〜」
「ほら、あの身体の大きい子いるだろ、あの子なんてさ〜、お前が雑誌見てるとこ、後ろからずっ〜と、見てたよ、お前、後ろハミパンしてるし、Tバック丸見えだよ〜」
「え〜、すぐに教えてよ〜」
この日の妻は、服の上からでも、その乳房の盛りあがりと乳首の位置さえのはっきり分かるようなぴっちりとしたシャツにタイトな股上の浅いジーンズで、そのセクシーなピンクのTバックはまさに丸見えでした。
「な〜、なに考えて、お前のこと見てたと思う?」
私の、意地悪な質問に妻は黙っていました。
妻は確実に「視姦」されていました。
その子たちの想像の中で激しくやられてたんだと思います。
豊満で白い乳房をあの子たちに揉まれて、手まんこでくちゅ、くちゅ、にされて、幼い男樹を口で・・・、硬くなった天衝く幼い男樹で串刺しにされて、目茶苦茶に輪姦されて射精されまくる妻。
もちろん妄想です。
しかし、たぶん、妻も同じ妄想をしていたに違いありません。
助手席で黙り込んでいる妻の目の奥が潤んでいるように感じられました。
私は人目も憚らずその身体を抱き寄せると唇を重ね舌を差し込みます。
すぐに妻が舌を絡めてきました。
思いのほか熱いその口内体温とヌメヌメした感触に性感が昂ります。
今夜、想像のなかで犯された妻をあの子たちの替わりに犯します。
薄暗い寝室のベットで真っ新な白
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