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体育館の更衣室。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)4(・A・)51

 僕が所属しているバトミントンクラブは、本格的なモノではなく、7、8名でワイワイ楽しむ感じのクラブだった。
 メンバーも皆、社会人で男女、半々くらいだった。
 いつもの日曜の午前中の練習だが集りは悪く、
僕(23才) 
リサさん(27才、リーダー格、乳がデカイ)
ミナヨさん(27才、クール、スレンダー)
マコさん(24才、アイドル顔、イジられ役)
の四人で練習も早く終わった。
 利用している体育館は田んぼのなかにポツンとあり、小規模。バトのコートが6面の狭い感じでその日も僕たち以外、誰もいなかった。
 更衣室で着替ていると、ミナヨさんがスグに来てくれと。何事と思い女子更衣室へ行くとそう予想せむことがあった。
 リサさんが裸のマコさんを開脚してアソコ丸出しで僕の方へ見せていた!
 リサさんはイタズラっぽく、マコさんは顔を真っ赤にして、目が潤んでいた。
 ミナヨさんいわく、マコさんはいつも誰かにアソコを見られたい。その願望を私たちは叶えたと。ありえないシチュエーションが彼女は興奮すると。
 リサさんはマコさんはドエロで家におもちゃもたくさんあり、エロしか頭にない、と。
 確かにマコさんはそれほど嫌がってない。しかもピンク色のちつ、形のいい胸、白い肌、僕は勃起していた。
 ほらほら、よくみてとリサさんはマコさんのクリをつまむ、ビクとハネるマコさん。
 後から僕を脱がすミナヨさん。勃起したチンコがでて、オオと歓声。すぐに女子更衣室で全裸に。
 今度は僕が机の上で開脚されチンコにマコさんの顔か至近距離。もう目がトロんとしています。
 ソフトにマコさんの唇か亀頭に触れジュルジュル舐め回さました。右手は僕の袋、左手はマコさん自身をクチャクチャ。これはエロい。
 すぐに我慢できず射精。飲み干すマコさん。はや〜いとリサさんミナヨさん爆笑。恥ずかしい……。
 リサさん、僕君が一番、口がカタソウだからチャンスを待ってた、と。
 つぎは本番行為を撮影したいととミナヨさんは楽しそうに言った……。
 
出典:オリジナル
リンク:オリジナル
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