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敦子さんと
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)48

 僕が大学生の時の話しです。
 小さな喫茶店のアルバイトをしてたのですか、暇な店でした。
 オーナーはほとんど店におらず、バイト仲間の敦子さん(34才バツイチ、子持ち、美形)と二人っきりが多かったです。
 ある日、敦子さんから相談をされました。中学生の息子のチンチンがまだ、剥けてない。が、私では実際よくわからない。僕君の見せてくれない?
 奥の控え室へ行き、僕のを見せました。
 ふううん、君のこんな形してんだ〜
 スゴい色してんね〜
 毎日シコシコしてるの?
 これって仮性?
 あ、あっ大きくなってきた!(笑)
 やや仮性ですが、彼女の手が一物に。
 あっこうして剥くんだ〜
 剥くクセをつけるんだ。
 ねぇ、勃って苦しいんでしょ?
 ヌク?ヌイてあげようか?
 君の熱いね〜
 いつも、こんな感じ?
 あっ息がかかると感じるんだ〜!
 袋、弱いの発見!
 う、うわっっで、でたぁ(笑)!!
 
 すぐに射精しました。息子さんに役だったかはわかりません。
出典:オリジナル
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