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ご近所さんと
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)4(・A・)50

 この間、近所に住む、家族ぐるみでお付き合いのあるご主人が家へ来ました。
 平日の午前中、お土産を持って来た、と。家には誰もいませんが、お茶をすすめて家に入れました。
 たわいのない雑談のあと、話は子供についてになりました。
 「律子ちゃん、もう子供作らないの?」
 「もう、二人いるし、作らないわよ。そっちこそどうなのよ。」
 「うん……。もう一人くらい欲しいんだけどね………。いろいろと………。」
 「えっ、いろいろって?」
 「実はあまり勃起せず、うまく出来ないんだ……。」
 「……えっ、そ、そうなんだ……。Hなビデオとかでも、だめ?」
 「試したけど、ダメだった……。ねえ律子ちゃん、少し身体触っていい?」
 「いや、まずくない?それ。」
 「風俗とかいやだし、お願い!」
 「うん……。少しだけなら……。」
 そうして、彼は、私の後ろに周り服の上から、胸やお尻を触りました。
 「……ど、どう?た、勃ちそう?」
 「うーん…まだ……。」
 彼はシャツの中に手を入れ、じかに触って来ました。
 「ん、ダメ………。」
 そう言ってるうちに、服を脱がされ裸にされました。
 彼も脱ぎました。完全にそそり勃っています。
 「…それじゃ、これで……」
 「でも、これが収まりきらなくて……。」
 「わかったわ……でも、ここはいや…、。お風呂場でして。」
 風呂場に入り、彼とHしました。お風呂場にあるローションを私にかけて、ヌルヌルで激しくつかれました。
 平日の午前中の出来事でした。
出典:オリジナル
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