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子役接待(最後)
登録者:えっちな名無しさん◆Zs85yqI6
作者:名無しの作者
(・∀・)16(・A・)56

「キャ〜!!!!もう〜。。離れてよ〜!!お肉焼けないじゃない〜!!!」 
「でへへへへ。。お肉なんかもうどうでもいいよ〜!!!僕は"こっちのお肉”のほうが大好きなんだもん〜♪!!!」 
フクシは今は未来ちゃんに抱きつき、おっぱいに顔をうずめてスリスリし、Tバックのお尻を撫でていました。。。
僕が「おっお疲れ。。。」と声をかけると、美咲ちゃんと静香ちゃんがジト目で僕を見て 
「ちょっと!なんとかしてよ。。。」と小声で言いました。 
「ま。。。まあムキにならないでよ。。。単なる子供のいたずらじゃないか。。。。」 
僕は美咲ちゃんと静香ちゃんに酒を振舞いながらそう言いましたが、それを聞いた美咲ちゃんが僕のほうを睨んで 
「あのね。。。あんたにはあれが本当に子供のイタズラに見えるの!??」 
とフクシのほうを指差しました。。。 
「えへ。。。えへへへ。。おっぱい♪おっぱい♪ チュっチュッ。。」 
未来ちゃんのおっぱいに顔を埋めたフクシは、両手でおっぱいを揉みながら さらには口付けまで施していました。。。。。 
未来ちゃんは「や〜!!!こら〜 離れなさい〜!!!」とおっぱいに口付けしようとしてくる 
フクシの頭を引き剥がそうとしていました。。。
「うう。。。なあ。。。頼むよ。。。我慢してよ。。ここで終わったら今までの苦労が水の泡だよ。。 
。それにフクシが駄々をこねてドラマに出ないとか言ったら、うちの事務所の面目が丸つぶれだ。。。」 
「え〜。。でも、もう嫌よ〜。。!!あんなエロガキにいい様に体触られるの。。。」 
静香ちゃんが僕に訴えるようにそう言いました。。 
僕も心の中では『もっともだよな〜』と女の子達に同情しつつも。。。なんとか説得しようと、、、 
先ほどのギャラの水増しの話を2人にしました。。。
しかし。。。2人は「え〜。。。」とまだ迷っていました。。。 
「ね。。お願いだよ。。。なんなら僕からもポケットマネー出すから。。。未来ちゃんにも言っておいて。。。ねっ!お願い」 
と僕は女の子達に土下座するように言いました。
するといきなり「えへへへ〜美咲ちゃ〜ん♪!静香ちゃ〜ん♪」と叫び声が上がったかと思うと、 
急にフクシが2人の後ろから抱き着いてきました。。。 
「きゃぁ!!!」 
「やぁ!!!!」 
2人は同時に悲鳴をあげました。
「えへへへ。。。美咲ちゃんも静香ちゃんも何さっきから
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