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女医さんの前で射精
登録者:えっちな名無しさん
作者:まみちゃん
(・∀・)11(・A・)72

ずっと計画していた。
やっと、打って付けの女医さんを見つけた。
彼女は皮膚科の医師。
年齢は30少し手前と思われる。
自分の住まいの近くのクリニック勤務。
昼休み時に見かけると診察室で堂々としている彼女とは全く異なり、恥ずかしそうに軽く会釈をするのみ。
彼女の男性経験の少なさがわかる。
初心の時、まずは水虫の診察を受ける。
「だいぶ痒い?薬とかは?清潔にしないと酷くなるよ。」女医さん特有の必要最低限の言葉。
自分にとっては、かなり心地よい。
水虫の治療。
どのように行ってもらえるか?それによって今後の対応が決まる。
治療台の上、着衣、ズボンを穿いたまま、靴下を脱いだ状態で上がる。
水虫治療薬を薄い治療薬手袋をした状態で足の指に塗ってくれる。
彼女の指が足の指にまとわりつく、かなり隠微な感触。最終目標の陰部への治療を想像すると軽い勃起状態になる。
「これは行ける・・。」
その夜から僕は長い禁欲状態に入る。
数日後、処方された薬を使い切った僕は再び彼女を訪ねる。
「だいぶ良くなりました。」
その日もまとわりつく指。
禁欲4日目の陰茎はかなりな勃起状態。
彼女のこの皮膚科での勤務は月水金の3日。最初が月曜日、今回が金曜日。
次回訪れるのは水曜日にする。
彼女とペアを組む看護師が曜日によって異なると思われるのでチェックしておく必要がある。
最終目標の目撃者になる看護師、容姿を含めた適正を見極める必要がある。
水曜日、計画は次の段階に入る。
水虫で始まった計画は太もも上部の痒みに移る。
水虫治療の足指へのまとわりに太もも上部への撫で撫でが加わる。
靴下のみを脱ぐから、ズボンも脱ぐへと着実に前進。
水曜日の担当看護師、かなり可愛い。
最終目標の実行日は水曜日に決まる。
今後は水曜日のみクリニックを訪れる。
3週間後、最終段階初日、靴下、ズボンに加えてトランクスも脱ぐの段階。
若干、言いにくいを装い、「実は陰嚢が痒い・・。」と切り出す。
一瞬「えっ。」とした後、「じゃあトランクスも・・。」と消え入りそうな声で。
看護師が治療台に横たわる僕のトランクスを下ろしにかかる。
考えてみれば長い道のりだった。
想定外だったのは腰を浮かしてトランクス下ろしの手助けをしていた僕は完全に下半身丸出しにされてしまう。
女医さん、看護師の前で僕の陰茎は直立する。
「ごめんなさい・・
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