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初射精はアカスリのおばさんに
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)22(・A・)70

僕の初めての性体験は小学校6年生の夏。アカスリへ行った時の事でした。
当時住んでいた家の近くには中規模の温泉施設があり、2,3ヶ月に1回程度のペースで家族で行く事が恒例になっていました。
その日もいつもと同じように父と弟の3人で男湯へ向かいました。
父が8つ下の弟の世話をしている間に僕はそそくさと服を脱ぎ、浴場へ向かうのを待っていました。
手持ち無沙汰になった僕はふと壁に貼ってあった張り紙を目をやると、「アカスリ30分3500円〜」といったメニューが書かれていました。
僕は弟の服を脱がせ終えた父に「アカスリって何?」と尋ねると「あー何かタオルで体をゴシゴシ擦ってもらって垢を落とすヤツだな。お父さんもやった事無いけど……」
それに対し僕は「ふーん……」と返すと父は「試しにやってみるか?」と言ってきました。
この時点での僕は"アカスリ"というもの自体に特別興味があったわけではありませんでしたが、
折角だし普段しない事をやってみたいという純粋な好奇心から「うーん……じゃあやる」と答えました。
すると父は「はいはい」と言うと張り紙を確認し、予約用として置かれている電話を取り30分コースの予約を取ってくれました。
「父さんはやらないの?」と尋ねましたが「お父さんは○○(弟)見てないといけないからなぁ」と言い、僕一人で行く事になりました。
予約の電話を掛けた時点では先客がいたらしく、僕はアカスリに行くのは30分後になりました。
その30分間はいつもと同じように入浴をし、時間になると僕は一人で大浴場に併設されたアカスリのスペースへ入っていきました。
僕が「すみません、この時間に予約してるんですけど……」と言うと部屋の奥にいたアカスリ師のおばさんがやって来ました。
おばさんは40〜45歳くらいでしょうか、片言の日本語から韓国なり中国の方だったのだと思います。おばさんは僕に「はいいらっしゃい。アカスリね?じゃあタオルそこに置いてうつ伏せね」と早口で言ってきました。
僕は持っていたタオルで股間を隠しながらベッドにうつ伏せになりました。するとおばさんは「タオルよこして」と言いながら僕の手に握られていたタオルを奪い取り石鹸などが入ったカゴに入れました。
この時点で僕は内心かなり動揺していました。一つはうつ伏せで股間を隠しているとはいえ、全裸で初対面の女性の前にいる事。
もう一つはおば
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