TOP
3次ページ→

真凛と梨花
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)72

私はヨガスタジオを経営兼、
インストラクターをする男です。
私がヨガを始めたきっかけは
ワキフェチだからです。
ある日、私のスタジオに貸し切りの予約が入りました。
フィギュアスケートなんちゃらかんちゃらと
言っていたがまあなんでもいいや。
1日分の売り上げラッキーぐらいに思ってた。
当日を迎え、ドカドカいっぱい来るのかと
思いきや、来たのは二人の女の子。
真凛と梨花だ。
「こんにちは、私たちヨガ初めてなんです。
よろしくお願いします。ウェアって
こんなので大丈夫ですか?」
出してきたのは長袖長裾のシャツとスパッツ。
「これじゃワキが見えないじゃないか!」
とは言えないので
「今日はホットヨガもやるかもだから
それじゃかなり暑いと思うよ。」
「じゃあこっちかな」
次に出たのはレオタード、試合の時のような
華やかなものではなく練習用なのだろう。
袖はなくバッチリです。
「その方がいいと思うよ。本当に暑いから。」
着替えにいった二人が戻ってきた。
真凛は白、梨花はピンクのレオタード。
「じゃあ軽く柔軟します。」
さすがに二人の柔軟性は素晴らしい。
「はい。では両手をあわせ上にあげて
片足の裏を膝横につけて。」
チェックをしながら二人のワキを
舐めるように近くで見る。
真凛は白くて綺麗なワキ。
梨花はシワがエロい好みのワキだ。
まさかこの二人のワキを独り占めできるなんて。
「はい、足入れ替えて。」
梨花はちょっとフラッとする。
私は支えるように右の横乳と左のワキに触れた。
しばらく続けているとかなり汗だくになる。
そこで異変に気付く。真凛の胸に
うっすらチクポチのようなものが。
さらに梨花の股間には黒いものが透けているような。
確かめるべく真凛にバランスの難しい
ポーズをさせる。案の定バランスを崩す真凛。
抱えるように支える腕に柔らかい胸の感触。
間違いない、二人はノーブラノーパンだ。
私はバランスを崩しえるポーズを率先し、
そて二人の身体を楽しんだ。
さらに汗をかいた二人。梨花のチクポチも
うっすら出てきた。真凛にいたっては
はっきりわかるくらい。この子、表情といい、
乳首の立ち方といい、ボディタッチで感じてる?
そして一つの疑問、透けてこないまん毛。
パイパンフェチでもある私は期待をしてしまう。
押さえてきたものが集約されたかのように
みるみる私の肉棒はフル勃起状態。

3次ページ→
TOP