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眠り姫と地獄の獣
登録者:タキシード仮面
作者:名無しの作者
(・∀・)19(・A・)77

俺の連れの一人に、一度寝るとなかなか起きない強者がいる。
もしかしたら、そいつの妹(少なく見積もってもおっぱいはEはある)も同じではないか?
そんな淡い期待を抱き、今俺はそいつの家に泊まりにきている。
そいつの親は3泊4日の研修旅行に夫婦で出掛けているようで、ダメ元でそいつの家に3泊できないか連れに聞いたらOKとの事。
なんでも、兄弟揃って料理が下手なので料理ができる俺に作ってほしいと。
もちろん任せてくれと、用意しました。睡眠薬(笑)
1泊目の夜、妹の部屋にこっそり入るとなんとパンツ姿の妹。
寝る前はブラジャーをつけないようで、パジャマに着替える途中で力尽きたよう…。
もう少し、時間を置こうと思いまずは部屋を物色。
おっぱいのサイズは、まさかのFカップ。
着痩せするタイプのようで、目の前にはおいしそうなメロンがふたつ。
ぷっくりとした、小さめ(このギャップが最高)の乳首にいきなり吸い付いてみるも反応なし。
乳首を吸い、舐め回し、飽きるまでたっぷりと堪能したらおっぱいを鷲掴みにし、揉みまくる。
この世に、こんな柔らかいものがあるのかと感動した。
パンツの中はどうなっているかな?とずらしてみると大洪水。
眠っていても濡れるんだな…なんて思いながらパンツを脱がす。
さて、どんな具合かな。十分、濡れているので一気に根本まで息子を入れる。
なんということでしょう。これは名器である。
正直、入れただけで果てそうである。俺はびっくりしてしまった。
今更だが、起きられても困るしなによりすぐにでもイってしまいそうだったのでゆっくり突いていく。
慣れてくると、腰を落とし更に深く突きながら考え事をしていた。
部屋を物色していたとき、カレンダーが目に入ったのだが生理日の記録を残していた。
ちゃんとした周期で生理がきているようで、なんと今日から排卵予定日。
ということは、この3日間は妊娠する可能性が極めて高い日程なのだ。
1ヶ月前に彼女と別れてから、溜まりに溜まった性欲(と精子)は限界を迎え
ちょっとした悪戯さえ出来たらと、淡い期待を込めて計画したお泊まり計画。
偶然とはいえ、排卵予定日と重なるなんてきっと神様はこの子に俺の子供を孕ませろとおっしゃっているに違いない。
思考回路はショート寸前。中に出したい、この子を孕ませたいそんな欲求が頭を支配する。
パンパンパンパン。音が鳴るほど激しく奥まで突いても反応し
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