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小学6年生のときにおっぱいの大きい看護師さんとア..
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)8(・A・)15

たぶん、母親の友人の看護師さんは本当に親切心で右足をケガをしている僕がお風呂に入るのを手伝ってあげようという気持ちからだと思うのです。また、病院でも患者さんの入浴の手伝いとかもしていたためその一環でもあったのかなと思います。
看護師さんに支えられながら、脱衣場に一緒に行きました。看護師さんは、椅子をもってきて「ちょっと座っててね」といいました。そして僕は上下ジャージーだったのですがジャージーを脱がせてくれてTシャツとトランクス姿になりこれも「ちょっとごめんね」といい脱がせてくれました。僕は正直このシチュエーションに子どもながらすっかり興奮してしまいちゃんと勃起してしまっていたのですが、看護師さんは勃起したち◯こを見てもとくに気にする様子もなくたんたんとしてました。そのころは、僕は一応ち◯毛は少し生えていたのですが、皮かむりの包茎だったし勃起しても大人の人差し指ぐらいだったので、看護師さんもたいした気にもしなかったのかなと思います。僕の腰にタオルを巻いてくれケガしてる右足にビニール袋を巻いてくれました。とても手際よくテキパキやってくれてあとから考えてみると看護師さんの勤めている病院でもこんな感じなのかなあと考えました。
僕の入浴の準備を整えると僕は看護師さんはいったいどうするんだろうと思ってドキドキしてると看護師さんは、僕に背中を向いて白衣を脱ぎはじめたのです。僕は、(えっ、マジかよ。本当に一緒にお風呂に全裸で僕とお風呂に入ってくれるのかよ)と思い看護師さんに、思わず「あの、ゆきえさん(仮名)も一緒にお風呂に入るのですか?」と聞いてしまいました。すると白衣を脱ぐのをやめて看護師さんは、僕のほうをむいて「うん。勤めている病院だと患者さんは大人だしもちろん服着たまま患者さんにお風呂の介助するんだけど、しゅんくん子どもだし、一緒に入っちゃおうと思って。そのほうが楽かなと思って。もしかしてしゅんくんは気にしちゃうかな?」といい僕のほうをみながら綺麗な顔でまじまじとみつめました。僕は、即座に真面目に「うぅーん、僕は気にしないし大丈夫です」といいああ子どもでよかったと思いその会話に興奮してずっと勃起しっぱなしでした。看護師さんは僕のその言葉を聞いて安心したのか「そう。じゃああたし、脱いじゃうね」と言いすぐに白衣を脱ぎました。そして白衣の下は白いキャミソールと白いショーツでそれもさっ
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