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連れの彼女と連れの妹
登録者:タキシード仮面
作者:名無しの作者
(・∀・)9(・A・)7

俺の連れは一度寝るとなかなか起きない。
長い付き合いの中で一番びっくりしたのが、震度5の揺れで起きなかった程の寝坊助だという事。
その連れの妹も、同じく寝坊助なのだが…。
まぁ、ではあの日の事を話そう。
あれは連れの家で、連れと連れの彼女(A)と俺の三人で宅飲みした時の事。
連れは爆睡、Aもかなり酔っていたが俺とまだ飲んでいた。
連れと結婚したいのに、いつまで経ってもプロポーズしてくれない。
これがAの愚痴だった。
だったら〜デキ婚狙えば?酔っている勢いでぶっちゃけてみる。
それが…と、Aがいうには何回か危険日に生でヤったらしいのだが出来なかったらしい。
やっぱ、相性悪いのかな…でも結婚したい。Aが泣きながら訴えている。飲みすぎだ。
わかったから、少し横になったら?そうAに告げると、Aが横になった。
俺君って、Aと似てるよね?血液型同じだし。
何言ってんだ?こいつってポカーンとしたが、Aの谷間に目が釘付けになる。
何でもない。私何いってるんだろ。とAがポツリ。
思考回路がショート寸前になりながら、ギリギリ理性を保つ。
俺が固まっていると、Aの寝息が聞こえてきた…。
Aから誘ったよな?俺の中の悪魔が囁く。
ダメだよ。連れの彼女だよ。俺の中の天使が囁く。
吐息に合わせて揺れる胸。確かEカップだったはず。
味見くらいなら…。Aにそっと近づき服を捲りあげる。
ブラジャーをずらし、乳首を舐めてみる。反応がないので吸ってみる。
左右、交互に吸ったり舐めたり。Eカップの胸を揉むことも忘れない。
既に思考回路はショートしており、俺の中の天使は悪魔に屈していた。
スカートを履いていたので、下着だけ脱がし既に大洪水となっているAの秘部に息子を宛がう。
ぁぁ…俺君?ダメだよ。Aが気づくも時既に遅し。Aの中に息子は全て入っている。
パンパンパンパン…彼氏である連れの横で、Aは俺に突かれている。
寝取ってやったという感情と、Aの名器に俺のボルテージは最高潮だ。
今日は本当に危ない日なの。ねぇ、中には出さないで。Aが懇願する。
デキ婚したかったんだろ?チャンスじゃないか。とAに吐き捨てる。
ねぇ起きて。Aが連れを必死に起こしている。
Aちゃん、連れはこの程度じゃ起きないよ。ぁぁ…イく。
そうAに伝えるとAは必死に腰を動かして逃げようとする。
その行為が、俺に中出ししてくれとせがむような行為に見えた。
一番奥に出してやる。
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