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イタリア旅はパラダイス2 上陸編
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)5(・A・)12

長かったフライトも順調に終わり、
イタリアの空港にかなり早く到着した僕たちは
現地ガイドとの集合時間まで
サーラとカフェで暇を潰す事にした。
サーラは携帯で話しながらカフェオレを飲む。
急になんかイタリア来た感が湧いてきた。
舞はまだグッタリしていて席に伏せている。
しばらくすると女性が近付いてきて
サーラに話しかけた。
サーラも美人だがそれ以上の美しさだ。
サーラは女性にヒソヒソと話し、
僕に彼女を紹介した。
彼女はマリア、サーラと同じ18才。
スラッと高身長でとにかくセクシー。
マリアは僕の手を引き、カフェの奥へ。
マリアはトイレに僕を連れ込み、
パンツを下げシゴいたり、咥えたりしていた。
イタリア人って女性も積極的なんだな。
マリアはパンツを下げ、僕の頭を
両手で抱え自分のまん◯に宛がう。
舐めてという事でしょう。
僕はマリアのツルツルまん◯を
避け、焦らすように舐める。
マリアの吐息が漏れる口元から
「カモン」と聞こえた気がした。
僕はゆっくり舌をワレメに這わせる。
もっとマリアのまん◯を味わいたかったが
マリアは僕のちん◯を取り、
自分で入れて腰を振った。
両手を僕の首にかけ、激しくディープキス。
まさに情熱的なセックスで勝手にイッてしまった。
すぐに服を整えそそくさと元に戻るマリア。
え〜僕不完全燃焼なんだけどと思い、
出ようとするマリアを止め、
口にちん◯をねじ込んだ。
驚いたマリアだがすぐにフェラを始め
僕はマリアの口に出した。
ガイドとの集合時間も迫り、
僕たちは惜しみつつもサーラたちと別れた。
集合場所に行くと僕たちの名前を
掲げた女性がいた。また美しい。
僕はこの旅で自分のちん◯の
心配を勝手にしていたのであった。
出典:ない
リンク:ない
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