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お隣の女の子
登録者:タキシード仮面
作者:名無しの作者
(・∀・)7(・A・)5

隣に住んでいる女の子が、一度寝るとなかなか起きない子だという情報を聞いた俺。
電気が消えたのを確認し、ベランダを乗り越えお隣のベランダへ。
今日はどうかな。鍵の閉め忘れの確認をする。ガラガラと音をたてて扉が開いた。
素早く女の子の側へ行き、しっかり眠っているか確認する。
ノーブラで寝ているみたいで、捲れたパジャマからおっぱいが見えている。
恐る恐る触ってみても無反応なので、揉みしだいてみる。
それでも起きないので、乳首に吸い付いてみる。舐めまわしてみる。
んん…っと微かに反応する。心臓が破裂寸前だ。
下着も一緒にズボンを脱がしにかかる。脱がした直後、女の子が反応する。
なんと、自ら股を開いたのだ。息子は張り裂けんばかりだ。
息子を解放し、女の子に宛がう。そして…ゆっくりと挿入する。
思った通り、処女ではないな。逆に好都合だった。
ゆっくり女の子の中を堪能しながら、奥へ奥へと突き進む。
やがて息子は全て女の子に包まれた。とても熱くて締め付けもばっちりだ。
バレないようにゆっくり動いていたが、そろそろ限界が近い。
中に出してはダメだと、理性が語りかける。
気がつくと、激しく腰を振っている自分がいる。イヤらしい音が室内を満たす。
パンパンパンパン…思考回路がショート寸前になる。
パンパンパンパン…膣内はダメだ。妊娠してしまう。
パンパンパンパン…ドピュドピュドピュ、理性が崩壊した気がした。
パンパンパンパン…開き直って抜かずの2回戦。
パンパンパンパン…ピンク色に染まった女の子の一番深いところに
パンパンパンパン…己の欲望を再びぶちまけた。ドピュドピュドピュドピュ…。
最初よりもより深い所に濃く大量に、孕ますつもりで最後まで出しきった。
女の子から離れると、ドロッとした白濁食の精子が溢れてきた。
絶え間なく流れてきそうな精液を綺麗に拭き取り、服を元通りにし家路についた。
半年後、お隣から激しい物音がする。
聞き耳をたてていると、どうやら女の子が妊娠していたらしい。
女の子の兄が疑われているようだった。可愛そうに。
更に数ヵ月後、お隣の家族に新しいメンバーが加わっていた。
とは言っても、女の子の兄は騒動以来見掛けていないのだが。
更に更に数ヵ月後、女の子の部屋。
育児に疲れたのか、だいぶ深い眠りに落ちている女の子の膣内に
本日3回目の中出しを終え、女の子の母乳を吸いながら一
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