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イスタンブールの午後。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)4

 地元の友達と飲んでた時に、こんな話題があがりました。
 「小学校の時の同級生で、田辺ミホって覚えてるか?」
 「ああ。覚えてるも何も、俺んちと家が近いし。学級委員とかした娘だろ?」
 「それが、隣の町でデリヘルで働いてるって。」
 「う、嘘だろ?」実は、田辺ミホちゃんは私の初恋の子でした。賢くて誰からも人気があったあのミホちゃんが……。信じられません。
 友達に教えてもらったデリヘルのホームページを見ました。(イスタンブールの午後)という店の(ドミニク)という孃らしいです。モザイクの顔写真では、正直やくわかりません。値段からみてやや高級店でした。
 数日間、悩みましたが、お店に電話をして予約をしました。
 指定のホテルで待ってると、呼び鈴がなりました。
 「こんにちはー。イスタンブールの午後のドミニクでーす。」中学校以来ですが、間違いなく田辺ミホちゃんでした。
 「み、ミホちゃん?」
 「えっ、村上君?ウソー。柴田君に聞いたの?やだなー。言わないでって言ったのに。」あっさり彼女は認めました。聞けばホストにはまり、借金があるそうです。
 「村上君がこういうのってビックリよ。」
 「実はミホちゃんは僕の初恋なんだ……。」
 「えー、本当に?うれしい。そうだ、体操服のコスプレならあるよ。着てみるよ。」
 ミホちゃんはブルマで脱衣場からでてきました。
 「25才でこれは恥ずかしい……。」昔の思い出がよみがえってきました。
 「ミホちゃんっ!」僕は彼女に抱きつきキスをしました。既に完全に勃起しています。
 その後、ナイショで本番もさせてもらえました。とても気持ち良かったです。ただ、オプション料金はしっかりとられました。
 
 
出典:オリジナル
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