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イタリア旅はパラダイス4 ホテル編
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)72(・A・)14

ホテルに戻り部屋でくつろぐ。
舞はかなり疲れているようだが
一緒にお風呂に入ろうと誘ってきた。
喜んでイチャイチャ洗いっこなんぞ
楽しみたいと思ったが
さっきオナった時、サーラとマリアの
愛液で陰毛がカピカピだったんだよな。
バレるかな?バレるだろうな。
なんか言い訳考えて回避しなくては。
頭をフル回転して考えるも答えは出ず
あたふたしていると意外な結末に。
この部屋バスタブ無い。
小さめなシャワールームのみ。
あとで調べたら大体そうらしい。
舞は渋々一人でシャワーを浴びる。
入れ替わりで僕が入る。
わずか10分くらいだろう。
舞はベッドの上で寝息をたて、寝ていた。
セックスする気満々だった僕は
寝ている舞のおっぱいに吸い付く。
舞の手を取りちん◯に導くと
寝ているハズの舞はしごき始めた。
まん◯を触ると濡れている。
これはむしろ寝ている方が
興奮するかも。僕は固くなった
ちん◯を舞のまん◯にあてがい
一気に挿入した。
舞の寝息は吐息に変わっていく。
欲望のまま深く突き続け
欲望のまま射精した。
興奮から覚めず一人眠れない僕は
ワインを片手にアンナさんの部屋へ。
ピンポン♪浩二です。
ガチャ、ドアが少しだけ開いた。
「どうしたんですか?」
僕はワインを掲げ「突然すいません。
なんだか眠れなくて。明日のプランなど
聞けたらって理由は有りですか?」
アンナさんは困った顔をしてから
ニコッと笑い「無しです。舞さんは?」
「疲れてすぐに寝ちゃいました。」
「そうなんだ。なんだか連れ回しちゃった
みたいですいません。」
「いえ、舞すごく楽しんでましたから。」
「そう言ってもらえると助かります。
今明日のプラン練ってたのでちょっと
参考に聞いてもらおうかな。
って理由は有りですか?」
「有りです。」
ドアを開け中へと通してくれた。
アンナさんの部屋着は白のおそらく
シルクのキャミソールと短パンで超セクシー。
テーブルを片付けるアンナさんの後ろ姿。
超短い短パンでお尻を突き出すように
しているからTバックではないが
小さめの白のパンツは透け、
お尻のハミ肉がマジでエロい。
ブラは透けてないって事はパットつき
キャミソールかノーブラか。
こちらを向いた胸をよぉく見ると
ほんの僅かだがうっすら突起物がある
ような気がする。このキャミソールの
胸元のガバガバ感でノーブラだとしたら
アンナ
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